親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙のラストでは、「『理性』とか『合理性』の、いったい何が問題なのか」みたいなことを書いたので、今日はその続きを。

 

その前に、そもそも「合理性」ってどういうことだっけ? と思えてきたので、ネットにある解説を引っ張ってきました。

 

合理的の意味を小学生でも分かるように教えて下さい、辞書を引いてもチンプンカンプンです。
…(中略)…

合理的

「こうすれば、すっきりうまくいくよ」っていうやり方のことを、合理的と表現します。

「すっきり」っていうところがポイントです。

「むだや無理のないやり方」と言い換えてもいいですね。

 

合理的の意味を小学生でも分かるように教えて下さい、辞書を引いてもチンプ... - Yahoo!知恵袋

 

要するに、「合理的」というのは、「すっきり」とか「むだや無理を省く」というようなことを重視すること、なんでしょうね。

 

ということは……。

ひとつ、仮説みたいなものを思いつきました。

「合理性」を貴ぶ背景には、何かが足りないとか、欠乏しているとか、限りがあるとか、そういう要素が大前提としてあるのでは? ……と。

 

詳しくは、また次回以降に書くことにしますね。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

 

親愛なる先生へ

昨日のお手紙、なんかちょっと、説明不足だったかもしれないですね。

まず言えるのが、「洞窟」というたとえについて。
コレ、「ローカルルール」という概念に、けっこうマッチしているなー、と思うんです。
だって、閉じこもってて、圧迫感があって、暗くて、とにかく制限・制約がある。
そんな状態じゃ、とてもじゃないけど「宇宙や星と同質」だなんて、思えっこないもの。

だけど、そんな窮屈な“洞窟”が、「理性による合理的思考」のことだなんて、なんか意外だったりしますよね。
だって、「理性」とか「合理性」って、良いことだと思いこそすれ、問題視するひとって、果たしてどのくらいいるの? って感じだもの。現代人ならなおさら……。

次回以降では、このへんについて、もっと踏み込んでみることにしますね。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

親愛なる先生へ


昨日のお手紙で、「地球には、ローカルルールのようなものがあるのかも」と書きましたが、もしかするとそれって、例えば、次のホームページの文で言っているようなことなのかな、と考えました。

 

大人の童話1 エデンの園の地下洞窟 - 人類の目覚めの時

 

 ここで興味深いのは、この閉じ込められた洞窟の名が「理性による合理的思考」というところだったりします。

だって、以前、4月16日のお手紙で、「理屈じゃない」と書いたことと、なんだか通じているみたいじゃないですか!?


さて、続きはまた次回以降ってことで。


あなたの一番弟子(でありたい) elaineより


親愛なる先生へ

昨日のお手紙では、「自分と、宇宙や星とは同質なのではないか」というようなことを書いてしまったのですが……。

理論としてはそうかもしれなくても、実感としては、そんなの即座に肯定なんて、出来かねるんですよねえ。

で、思ったんです。
もしかして地球には、宇宙のものとは別の、いわば「ローカルルール」みたいなものが存在しているのかもしれないな、と、

だってほら、よく、上空の、それこそ「宇宙」に相当するような領域って、「天」なんて呼ばれて、神々しいような印象があったりするでしょ? それってつまり、地上とは一線を画している、と捉えられるわけで。

そうだとすると、いったいどういうわけで、そういうふうになっちゃっているのか?
仮に、ほんとに地上限定のローカルルールがあるとしても、そもそもローカルルールって、その適用範囲の一員になるからこそ適用されるものなのだろうに、好きこのんで地球に来たわけでなくても適用させられてしまうなんて理不尽だ、と文句をいいたくなっちゃうんですけど……。

ちょっと時間をおいて、考えてみよう、と思います。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより

親愛なる先生へ

4月25日(おととい)のお手紙と、4月26日(昨日)のお手紙とで、それぞれ紹介した文ですが、どちらにも「星」がはいっているんですよね。

まあ、いずれも「見る・ながめる」対象として使われてるんでしょうけど、正直いって、自分はそれ、ニガテなんです。なにしろ、いわゆる都会のベッドタウンに住んでいるもので。(それは先生だって同じですよね。)

だけど、そういう観測的なものとしてではなく、宇宙とかについて考えるのは、好きなんです。むろん数式の出てくるような理論としてはサッパリわかんないですが。

だって、宇宙って、桁違いにデカいですものね。それに、極端なこといえば、最近ニュースにもなった、ブラックホール。あれ、中がいったいどうなってるのか、想像を絶するというのに、宇宙には存在しちゃってるんですもの。(ちなみに自分は、子どものころ、ブラックホールが怖くて眠れなかったことがあります。)

だけど、そういう物凄いものが存在するというのに、自分はどうしてこんなにもちっぽけで不十分なのかなあ、と思えるんです。それってよくよく考えたら、矛盾してるんじゃないか、と。

もしかすると、「自分と、宇宙や星とは同質なんだ」って、みなしちゃってもいいんじゃないのかな? なーんて。

ではでは。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより