親愛なる先生へ

4月25日(おととい)のお手紙と、4月26日(昨日)のお手紙とで、それぞれ紹介した文ですが、どちらにも「星」がはいっているんですよね。

まあ、いずれも「見る・ながめる」対象として使われてるんでしょうけど、正直いって、自分はそれ、ニガテなんです。なにしろ、いわゆる都会のベッドタウンに住んでいるもので。(それは先生だって同じですよね。)

だけど、そういう観測的なものとしてではなく、宇宙とかについて考えるのは、好きなんです。むろん数式の出てくるような理論としてはサッパリわかんないですが。

だって、宇宙って、桁違いにデカいですものね。それに、極端なこといえば、最近ニュースにもなった、ブラックホール。あれ、中がいったいどうなってるのか、想像を絶するというのに、宇宙には存在しちゃってるんですもの。(ちなみに自分は、子どものころ、ブラックホールが怖くて眠れなかったことがあります。)

だけど、そういう物凄いものが存在するというのに、自分はどうしてこんなにもちっぽけで不十分なのかなあ、と思えるんです。それってよくよく考えたら、矛盾してるんじゃないか、と。

もしかすると、「自分と、宇宙や星とは同質なんだ」って、みなしちゃってもいいんじゃないのかな? なーんて。

ではでは。

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより