犬の不思議… | モラハラ夫と生活中のアラフィフ

モラハラ夫と生活中のアラフィフ

警察沙汰にもなった過去を振り返りながらモラハラ夫との生活を書いていきたいと思います。今は老犬の介護中で愚痴多めですみません。
まだまだ試練を乗り越えながら奮闘中です。


昨日は大袈裟にバックの写真を載せてしまい、すみません…


つい嬉しくてアップしてしまいました。


でもどれにしよう?と選んでいる時が実は1番楽しい時かもしれません。





バックを持ち帰って、夕食を済ませたらモラオが「バックを見せてくれ」と言う。


いやいや、まだ夕食が終わったばかりで全て終えてからゆっくり見たかった。


「今は無理、もう少し片付けてから」と答えて早めに片付けた。


そして開封の儀。


なぜか愛犬が興味津々で近づいていた。


私の目つきや態度から何かいいものだと勘づいたようだ。


いいものだけど食べられないよと教えてあげたいところ。


そして開封…


箱の中に謎の蛇腹のようになっている薄い紙がたくさん。


そしてディオールのチャームにもバックに傷つかないように布の巾着みたいなもので守られていた。


それを取ってリボンなどを片付けていたらモラオが「あー取ったぞ!いいのか?」と叫ぶ声が聞こえた。


何々??


行ってみると愛犬がチャームの巾着を咥えたらしい。


あまりにモラオが叫んだのですぐに離してくれたようだ。


別にこれはいいんだけどね。(バック以外興味なし)


犬って不思議です。


私が大切にしていた靴下に限って、噛んで破いたり、よりによってなぜこれ?というものに興味を示します。


何か感じ取るのでしょうか。


かまってほしくて取るのでしょうね。