はじめましての方
改めて今日は
私のストーリーを書こうと思います。
これは、価値観の合う方と
出逢えると良いなと思うからです。
家族は、夫と中学2年生の息子
小学1年生の娘(41歳での高齢出産・二児の母)の4人家族です。
小さな頃から
私のストーリーを書こうと思います。
これは、価値観の合う方と
出逢えると良いなと思うからです。
家族は、夫と中学2年生の息子
小学1年生の娘(41歳での高齢出産・二児の母)の4人家族です。
小さな頃から
色彩豊かな美しい絵や写真
物づくりが大好きでした。
また、近所の農家のおばちゃんに
傷んで廃棄処分される野菜を
もらってきては
家の外で、母親が使わなくなった
包丁とお鍋をもらい
リアルおままごとをしたり
河川敷に家を作ったり
工夫する事が好きで
冒険心が強く
自分でやりたいと決めたことは
あきらめず
とことん最後までやり抜きたい気持ちが
強い子でした。
そして、幼稚園の時、
探検中の小道で大きな石をけった瞬間
足の関節が外れてしまい
歩行困難になってしまいました。
当時の西洋医学では治療法が無く
おそらく一生寝たきりだろうと言われた
身体でしたが
格闘家の「力道山」を診ていた
一人の治療家に救われ
歩行できる今があります。
出逢いにより救われ
今でも思い出しては
感謝する毎日です。
それから
高校生の時、大好きだった伯母が
42歳で交通事故により急死し
「人って、次の瞬間
死ぬかもしれないんだ・・・
いつ死んでも後悔無いよう
人の役に立てる人生を送って
満足のいく人生でありたい!!」
と、人生観が変わりました。
その日を境に
「自分に何が出来るだろう?」と
深く考えるようになりました。
出た答えは、幼少期から続けてきた
書道と
大好きな美術を活かして
人に喜んでもらえると思った
『メークアップアーティスト』でした。
しかし、両親からは猛反対。
そこで
「私の取った行動について」は
このまま書くと長くなるので
読むのもお疲れになると思い
わけて書こうと思います。
これは
息子の小学校の2分の1成人式で
先生に頼まれ
保護者と子供たちの前で
アドラーの言葉と共に
スピーチもしまして
読んで頂けたら
何かのお力になれるかもしれないので
是非読んで頂きたいです。
ここまで、読んで下さいまして
ありがとうございます。