涼しいを越えて、ストーブが必要な気温に驚き、
道路に野生鹿やキツネが現れ、海と草原の雄大な風景に感激しました。
北方領土問題、水産業の衰退＝まちの衰退、人口減少と高齢化。
６４億円を費やし改築した市立病院は毎年１６億円の赤字を出し、
産科が無いことから、隣りの町で出産しなければならない状況。
政治が必要なまちだと感じました。
また、都議会議員と国会議員のセクハラ野次に男性が批判的で、東京の男性は女性蔑視が多いのか、等などの質問があり、セクハラ野次は全国的な話題だと感じました。
そして、兵庫県議の号泣会見！
あの醜態は議員としての資質が大きく問われ、
説明責任を果たしていないことへも、兵庫県議会がもっと追求すべきですで、
議会としての姿勢も問われるべき問題ではないでしょうか。
