神寄木賀集ゆかさんブログはこちら。





【創造軸】

希求の方向へ自らを先導し続ける。

 

 

 

 

皆様、おはようございます。

 

 

最近、フルパワーで元気!というよりは

ここ1週間ほど、

体調があまり優れないな~という

微妙な状態が続いていて

日常でやらないといけないことがあるので

どうにか踏ん張って

自らを動かしているような状態です。

 

 

いつもガイドから「闇落ちするなよ」と

云われている手前のような状態で

一回、立ち止まってゆっくり休みたい、、、と

自分の中で葛藤が起こっていました。

 

 

今月に入ってから、一段も二段も

現実の大変さ(學び)が

増している気がします、、、。

 

 

そんな状況で、昨夜

コインランドリーに布団を洗いにいこうと

夜の21時前に

家の布団を抱きかかえて

実家を出ようとしたところ、

 

 

母がコインランドリーで洗えと

朝に云っていたにも関わらず

 

 

自宅の洗濯機で洗えるでと

布団を抱えていると

云ってきました。

 

 

しかしわたしは、

梅雨の時期やから、乾かないやろうし

今日、コインランドリーに行くって

母と話してたから

いつも云われたことをやらないと

云われているから

 

 

ちゃんと約束を果たそうと思考して

行ってくる~と

出掛けました。

 

 

1時間ほど洗うのに時間がかかると

わかっていましたが

 

 

ガイドから出たお題に取り組む

時間にしようと捉えて

車内でゆっくり観察したりして

過ごしていました。

 

 

すると、右のドアミラーに意識が向き

運転席に座りながらドアミラーを観ると

 

 

一瞬で元旦那の車やなとわかります。

 

 

なんで、こんなところで会うん?

めっちゃ気まずいな。

 

 

しかも、元旦那の車は

わたしの車の右後方に駐車して

真横に駐車しないので

向こうも気づいて、避けてるんかもと

思考します。

 

 

出来れば、声を掛けないままで

終わればいいのに

向こうもずっとここで待つ気かな。

会いたくないと思ってるやろから

出来れば、スルーしたいな。

わたしはもうすぐ洗濯終わるけど

おったら、降りられへんやん。

 

 

かなりの思考をしますが

ここで、こんなところで

この時間に会うって

これは偶然ちゃうやろ。

 

 

自分がこの現実を創造してるねんで。

観察ポイントやでとも

同時に思考します。

 

 

気にせずに、降りて

布団を取りに行こうと思考した時に

 

 

元旦那の車が動いた気配を捉えます。

 

 

あ、洗濯してる間

移動するんかな。と思考していると

 

 

「バン!」っと何かがぶつかった音が

聴こえました。

 

 

5秒くらい経って

今度は左ミラーを観ると

元旦那の車が壁の方向に向いてるように観え

 

 

わたしは、思考する間もなく

車を降りて

元旦那の車にゆっくりと歩いて向います。

 

 

妙に冷静な自分が居るなと

観ながら

車に近づくと

元旦那が車を降りてきました。

 

 

わたしは、へし曲がった

エアコンの室外機が目に入り、

一台だけ壁から外れて

落ちているのを観ます。

 

 

あ、ぶつけたんやと判断して

 

 

「ぶつかったん?」と

降りてきた元旦那に訊きます。

 

 

すると、

「なんか、アクセルに思いっきり力が入った」と

元旦那は返事します。

 

 

観察ポイントやんと思考し、

 

 

わたしは

「車、移動できる?警察呼ばな」と声を掛け

 

 

元旦那は、わたしの車の今度は左隣に車を

移動させます。

 

 

パッと車を観ると

車の高さが左右違うことを観ます。

 

 

車を降りてきた元旦那に

「体は大丈夫?」と訊くと

 

「怪我はない」と答えます。

 

 

わたし:「車の高さがちゃうで。

    あ、ほらタイヤパンクしてるわ。保険会社の電話番号わかる?

     警察に電話してる間に、

    レッカー手配いるから保険会社に電話しとくわ」

 

元旦那が、スマホの画面を見せてきて

保険会社の電話番号を知らせます。

 

 

わたしは、保険会社に電話をし

オペレーターの質問に答えながら

レッカー要請をして、電話を切ります。

 

 

電話を切って

わたし:「警察電話した?」と訊くと

元旦那:「した。」

 

わたし:「保険会社にレッカー手配はしたけど、

     事故受付は本人からさせますって言ってるから。

     レッカー業者も、

     ○○(元旦那)の電話に折り返すように伝えてる」

 

元旦那:「わかった。」

 

わたし:「すっごい、サイレンの音近づいてくるやん。

救急車の音もあるやん」とちょっと笑って伝えます。

 

元旦那:「怪我無いって言ったから、ちゃうと思う」

    とちょっと苦笑いをしていることを観ます。

 

このようなやりとりをしている内に

バイク2台の警察が到着し、現場検証が始まりました。

 

 

わたしは、同乗者でもないし、帰ろうかな、、と

一瞬思考し、

レッカー手配したし、

車ないから家まで送ってあげようと

自分の車内で、

対応が終わるのを待ちます。

 

 

 

要観察すぎるやろ。

というような「事象」がありました。

 

 

これを「観察」します。

 

 

この、元旦那と会う前にも

幾つかのサインのようなものがありましたが

わたしはスルーしている現実もあります。

 

 

ちょっと、時間の都合で

ブログには書きませんでしたが

 

 

いつもわたしは、

だいたい同じ道を走ることが

多く、

 

 

コインランドリー向かう時も

いつも通る、元家族の自宅前を横切る

道路に曲がろうと思ったのですが

 

 

あり得ないくらい、

道路のど真ん中に人が立っていて

 

え?あんな堂々と道路塞ぐ?

すげ~なと思考したことも

記憶が呼び起こされます。

 

 

いつも通る道が通れなかったこと。

母が、朝にしつこく「布団洗え」と云ってて

 

 

夜に帰ってきたら行くわと伝えた時は

そうしてという返事だったのに

 

 

帰宅して布団抱えて出かけようとした時に

家で洗えると云った言葉。

 

 

どちらも違和感として捉えていました。

 

 

道路のど真ん中で道を塞いでいたのを

警告サインとして

読むのは、わかりませんが

 

 

母の言葉は

朝の言葉と、今この瞬間を

繋げて観ていて

盲目の鏡が伝える言葉を

一つ無視したわたしがいることが観えます。

 

 

元旦那さんを発見した時も

声を掛けようかと思うより

顔を合わせたくないという

逃げるような感覚があり、

思考を色々していたことを観ると

 

 

自分を「否定」していることが観えます。

わたしに関わるとろくなことがないという

「歪み」があることを捉えます。

 

 

この思考は

わたしがやりたいことを

どうぞと自分を下げて

送り出してくれた

娘や元旦那さんへ

感謝を送るような、構造になっていないことも

観えます。

 

 

そして、最近、数日

娘に会いたいな、、、、

元旦那さんは元気にしてるかな?と

 

 

思考していたので

その思考が、具現化したものであると

観ています。

 

 

もう少し、しっかりと捉えて

観察せねばですが

ブログではここまでとします、、、。

 

 

こんな思考したことが

具現化するってすごいなと捉えている

わたしもいるので

 

 

そこもしっかりと観つつ

わたしが先に進むのに

ここは、早急に観察して

超えていくところなので

具現化して學びとして到来したと

捉えて、観てみます。

 

 

この先、元旦那さん車なくて大変やから

車貸してあげようかな、、、とかも

一瞬思考しましたが

 

 

向こうは向こうで

學びが到来してのことだと捉えていますので

 

わたしはわたしに集中して

行動グラウンディングしていきます。

 

 

 

読んでくださりありがとう。

またね。