神寄木賀集ゆかさんブログはこちら。



 

【創造軸】
自分の闇と向き合う。



皆様、おはようございます。

観察を書いていきます。


昨日は、父が夕ご飯を作ってくれて
母と3人で一緒に夕ご飯をいただきました。


その時に最初は「母の日」の話を

していたのですが
父が、わたしに話の流れの中で、


「○○(娘)は△△(元旦那さん)を

選んで一緒に住んでるんや。

それをしっかりと受け止めて
お前はお前の道を行くんや。」

と云いました。

え?ガイド?と思いつつ、
先日わたしが


「○○(娘)は、どっちと一緒に住んでも良い。
わたしと一緒に住んだら、

美味しいごはんが食べられるし
パパは一人で住んだら、

コンビニのごはんばっかに
なるかもやな、、、」と


娘が云っていたことを
思い出し、
これと似たようなことを
ガイド達にわたしは云ったことがあったのです。


するとガイド達が
「事実は、娘さんはあなたではなく、

元旦那さんを選んで一緒に住んでいるのです。

その事実を観なさい。

わたしのことも選んでいたかもなんて、
あなたの自我が観たいことだけを観ずに、
具現化されていることを観なさい。」


というようなことを云われ
わたしは、わたしの心情にフォーカスし
別に一緒に住みたいと云ってたのも事実やから
考えるくらいいいやん。
嫌なことをなんで突きつけてくるねん。と
思考したことを思い出していました。


その時のガイドと同じようなことを
父が云ったのです。


わたしは父に

「そうやね。同じことをガイド達にこないだ
云われたわ」と返事します。


すると父が続けて


「そうやろ。
お前がやってる話やろ、これは。

そのことだけ、違うみたいに捉えて、
観えんくなってるやん。」


わたしは
「お前がやってるっていうのはなんのこと?」

と訊きます。


すると
「神様たちがいつも云ってるような話や。
お前がやろうとしてる道の話や」

と父は云いました。

わたしは
「進化とか學びとかの話のこと?」と
訊くと


父は

「そうや。お前は○○(娘)の話は
別みたいに嵌ってるけど。

お前が家(元家族の下)を出たんや。
お前はお前の道を行きなさい。」


めっちゃ云う事変わったやん。

一緒に住み始めた時は
「お前のやってることは、俺にはわからん」
って、云われて
良く喧嘩になってたけど。


「ガイド達にも、

二人は新しい道を進んでるって。
だから、

そこにわたし都合で会いたいとかって云うのは
二人の律を乱すことになるって云われて、

そうやなって思ってる」

と云うと

母が

「あんたの欲やな。あんたが未熟やねん。
成長するしかないな」

というようなことを云いました。

わたしは、そうやなと思いました。


これを「観察」していきます。


娘がわたしと一緒に住みたいと云ってたことも
事実だから、考えるくらいいいやん


というわたしの

「思考」の「観察ポイント」ですよ
ここ観てください!という
「お知らせポイント」を観ると


わざわざ嫌なことをなんで観ないとあかんねん
嫌な気分になることは観なくても良い

というような「歪み」があることを発見します。


これは、嫌な事を「否定」(陰)という

ポジションに置き
良いことを「肯定」(陽)という

ポジションに置いている


わたしの中で「二つの世界」に
分けているというものがあることが

観えてきます。


嫌なことがあるとそれを観ずに
わたしの物ではないと「蓋」をして
隠す、隠蔽癖があるということです。


今回、お前隠してるものあるの知ってるぞと
ガイドや父が、
そんなに大事に隠してるもんを
表にだして観せんかいと
わたしに、隠しているものがあることを
思い出させようと
云ってきた言葉だったのなだと。


その隠しているものは
わたしにとって
「良い物」とおもっているものと
同じくらいの「宝」であるのに。


わたしが「盲目」に
置いていることを
観せてくれているんだなと。


行動グラウンディングとしては

「観る」ことで痛みが伴うことがあっても
「希求」の「進化」にフォーカスして
隠していることを観続ける。
これをコツコツと行って
蓋をしたいた中身を全部だしていく。


このように「観察」しました。


今は、あの言葉(娘が元旦那を選んだ)と

いうことに
なんであそこまで「反応」したんやろと
いうような状態ですが、
その時は、すっごく痛かった。



逃げることなく
向き合って超えていくを
チャレンジしていきます。


自分の観たくないところ、
これまで蓋をしてきた「闇」と対峙する時


めちゃ痛いし、

もやもやしたのがあがってきて
うずくまりたくなるほど
吐き気がするけど、


でも、そこから逃げると
自分の「瘴気」に呑まれると
ガイドが云ってたな。


吐き気がしても目を逸らすな。
そうすれば、「瘴気」に呑まれない。
目を逸らすから「瘴気」に呑み込まれるんや。
呑み返せ「希求」で。

この言葉を思い出して
「今この瞬間」を生きるを
鍛錬していきます。



読んでくださりありがとう。
またね。