「痛い」事実に 「自我の隠蔽」を開く鍵あり

「盲目の闇」を照らす 一筋の「天の目」を開け

自我の創る幻想物語に情動を振り回され
「なかったことにしよう」「観たくない」と、
自らの「意識とエネルギー」で具現化した
「思い通りにならなかった現実達=二元構造の
否定側に分類して闇に隠蔽している事実」から
逃げ続ける限り、「自我システム」の中から
解脱することは不可能です。

「もう、あの件については云わないで」と、
「思い出したくないのよ」等々のように、
恥ずかしかった事や、二度と体験したくもないし
思い出したくもない事を、連想したり呼び起こす
全ての「學びの到来」を拒絶し続け、決して
超えずに「肯定する到来」にだけ反応する限り
「幻想=停滞」へと堕ちていくだけなのです。

羞恥・辛苦・後悔・絶望…等々「無限の中」に
生きるわたし達は、様々な豊かな体験を持つ。
全ての体験は「豊かさの証」であり陰陽一対は
循環構造を創造する基本ですが、
陰陽一対を「コントラストの二元構造」に分け隔て

「好き(肯定・陽)・嫌い(否定・陰)」のように
「自我の気に食わない事実を、隠蔽する」と、
当たり前ですが、「闇」がどんどん増大します。

「闇」には「辛苦」などの「重苦しい振動数」が
どんどん放り込まれるので瘴気がどんどん増す。
「自我の欲する好ましい投影幻想」以外は、
全部「闇」認定して盲目にし続けると
やがて「陰陽一対」のバランスが崩れます。
「一対」が崩れると、「浸食」が始まります。
「陰」が八割を超えてくると、瘴気の影響で
心身共にどんどん重苦しさが募りはじめ、
伴って、現実もゆっくりと下降していく。

瘴気という「闇」は「自分で自分を喰らう」ように
浸食し、「スピリットの振動の光」をどんどん
消してしまうので、まず素直さが消え去ります。
そして他者という鏡の声が遠くにしか聴こえず、
「自分の声しか聴こえなく」なり、頑固・意固地
異常に「我が強い」状態になります。こうなると
「何十年も使っていない錆付いた何か」を、
動かす時や、固い瓶の蓋を開ける時のように、
「幻想を剥離する」プロセスにおいても、
「強烈なエネルギー」が必要になるのです。

解脱には「目を逸らさない」今この瞬間を

創造する「先導の観点」の確立が必須です。

まずは「観る」事から逃げない「観察者」を、

そして「超える決定」だけを真っ直ぐに観る

「創造主の観点」に基づく「先導者」を。

大河の流れは「先導」の章に突入する。
 

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~★ありえないを超えてゆく★~
 
セッショニストは「先導」の通訳に仕える者、
毎日毎瞬、「霊性進化の學びを超える」事が
必須となります。最大の役は「大鏡」です。
「我」という観点を無へ返し、我が身の振動を
「循環の流れ」に1粒残らず乗せ切ると、
意識場が「空」という無限に還るので、そこに
自動的に「目の前の二元構造の意識場」の
「隠蔽された闇」が綺麗に転写されます。

すると「わたしが話すことば」は消滅し、
目の前の『魂の羅針盤』の振動、即ち、
スピリットガイドの振動が「肉体」を使って
音となって言葉になっていきます。しかし、
もしほんの1ミリでも「わたしの振動」所謂、
情動や感情や思考などが入ってしまうと、
その「磁場」は一瞬にして崩壊してしまいます。

1度でも崩壊したら全てやり直しなので、
仕える事にするには「数時間」その状態を保ち、
且つインターバルを挟みつつ「繰り返せる集中」
を維持する事が「出来る」のが必須要件となる。
その「果」に至るまで、振り返れば10代から
含めると、20年は「鍛錬のプロセス」が
あったわけですから、その事実は明確に、
相当「手のかかる人だった」と伝えている。

この仕事を目指した事は一度もないですが、
『魂の羅針盤』の未知に生きる決定をして、
「本流に戻るまで」が長いということは、
「ズレまくっていた」という事です。覚醒は
「自己先導の創造」を外すことは出来ません。
「に、二十年…?」と思ったかと存じますが、
それは仕える事として極める話です。

「自我システムからの解脱」における先導は、
霊性進化プロセスですから「いつからでも」
「どのタイミングから誰でも」はじめる事が
出来ますし、自我都合の解釈を削いで
「素直に」観たり、聴いたり出来るようになれば
数年もあれば、解脱は可能です。ただ一つ
必須なのは「徹底的に闇と対峙する」胆力です。

「出来ない果」を何度繰り返しても、
「解脱する決定」「覚醒する決定」だけに
「全てなる意識をフォーカス」し、即刻切替えて
「逃げず」に観察してリスタートし続けること。
言葉にすると簡単なように感じますが、
先導は「エネルギー」がとても重要になります。

「無理~」「出来ない~」と宣い、幻想の中で
存在を放棄しようとする自我に流れず、
「何者であるか」を思い出させる「エネルギー」を
全身全霊で音に込めた言向け(ことむけ)の
言霊を創るには、「意識の在り方」が
「今この瞬間の決定上に100在る」ことが
必要になります。そして「感情」という投影の
装飾を「斬り捨てる」強い決意も必要です。

「辛い」「しんどい」の感情的サインを感じても、
それらは全部過去の投影が創った余韻です。
意識のチャネルを「過去」ではなく
「今この瞬間の決定」だけに100合わせて、
感情は目の端で流れ行く「車窓の景色」のように
決してフォーカスを合わせないこと。

「辛いしんどい。耐えられない」と宣う時に
「しんどいなら、ちょっと休めばいいよ」とか
「十分にやってるよ。もういいんだよ」等々、
自我が好ましい言葉ばかりをかけていると
「超える」を具現化する事は不可能です。

「先導」とは「盲目の闇を見据える者」です。
そして「真なる楽の創造」へ導く者。
ですから自我が「辛い、しんどい」を選択して、
「闇の瘴気」を増幅する=自らで自らを喰らう
行動グラウンディングを成し、楽どころか、
より「辛苦」を創造する時、その流れを即座に
「遮断する」役割があるのです。

自我が逃げるのは「痛い」からです。
「痛い」のは「感情にフォーカス」をするからです。
先導者は「決定」に煌々と光を注ぐ役を持つ。
「出来なかった」とか、自己憐憫していつもの
感情に浸ろうとする「兆候」を発見したら、
即座に「感情へのフォーカスルート」を遮断して、
「事実」だけを真っ直ぐに観るよう誘導します。

「また出来なかった」と宣う御自我様の装飾を
「出来なかった=至らない=不足がある」に
置き換え、その「不足」がどこで発生しているか、
「ズレ」のポイントを観つけて、そこを修正します。
例えば「協働者との認識がズレている」ならば
今この瞬間から「認識一致」へ動いていきます。
「こう理解したが、あっていますか?」と尋ねたり
自我判断を使わず「協働する」のです。現実は
「わたし一人で生きる自我世界ではない」ので、
その認識に基づいた、言動を創っていきます。

「観察」は「事実を闇から光へ還す」プロセス。
どれだけ好ましくない「現実の到来」も、
「わたしはそうは思わない。きっとこうよ」みたいに
「御自我幻想のふりかけ」をかけて「闇に隠さず」
「好ましくない事実」を真っ直ぐ見据えたまま、
「この現実を、わたしが創っている。だから、
わたしは、この創造を変えることも出来る」と、
「光」を真っ直ぐに当て続ける先導をする。

99%は穏やかなセッションですが、増大化した

「闇」の「大きな剥離」がある時は、肉体に
 
ガイドや守護神仏達の「高い振動」エネルギーが

一気にドンっ!!と入り、汗がだくだくと流れ、

細胞という細胞の振動が全て聴こえるような

研ぎ澄まされた空の中で「口が動き音が鳴る」

という事象が発生する時があります。その振動に

「人間的な観点」でタイトルをつけるとすれば

「叱り」でしょうか。一致する音は「愛」です。

とてもとても高い振動数で、鍛錬をしていても、

翌日「半日」は身体が使い物にならない程、

「ぐったり」します。酷い時は声が出なかったり、

立てない事もあります。御伝え中はいつも

自我がないので内容は忘れてしまうのですが、

「振動」は覚えていて、そのエネルギーの振動を

セッション後も維持しようとしても、精進最中の

一介の未熟な通訳者ですから、そんな神業は成らず

「本来の分の振動」に戻ります。そうすると、その

「落差」で「ぐったり」するのです。肉体でいうと

「筋肉痛」みたいなものですね。今の自分を

「超えて行った分」が巡り還っている状態です。

その度「ああ、至らんなぁ」と苦笑してしまう。

高い振動と、自身の振動数に「落差」がなくば

全くぐったりしません。「何とか出来ないか」と、

むかし思った時に閃いたのが、筋肉痛の時は、

動いた方が楽になる事です。なので、そうした

「ぐったり」の時程、ブログを書いたり、

セッションやWSの準備をしてみると、一気に

楽になったのです。つまり「仕える事」に集中し

振動数を高めると「落差」が消えて楽になった

という事。「しんどい」「何も出来ない」みたいに

到来した現実に嵌り「停滞する」事も出来ますが、

「落差を超えてゆく」方向へ舵を切って、

「楽」を自らで創造することも出来るのです。

それに學び気づけたのも、「尋常なくしんどい」

という豊かな体験を経たからこそです。
 
筋肉がつくと同じ負荷では筋肉痛は起こらなく
 
なるように「進化」に負荷はつきものです。
 
負荷をかけて、筋肉痛を起こしながら鍛錬し
 
「超えてしまえば」一気に楽になる。
 
これまでの負荷ではびくともしない程に。
 
霊性進化もまったくもって同じです。

宇宙は何と無駄なく循環し、満ち溢れて

いるのだろうかと、いつも感嘆するのです。

自我に夢中で気づこうとしないだけで、

「愛」は身近に存在している。盲目に見失った

「ほんとう」を観る「覚醒プロセス」を起動する。

「すべてを観尽くす決定」へ意識の軸を立て

「先導」の音を取り戻す 天なる目を開け―。
 

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