また懲りずにヘルメットを購入しました。
実はこの2年の間にヘルメットを3つぐらい買っているのですが、今回はその中でもHJC Rpha1 V2 Carbonというモデルを購入したので、その感想をお話ししたいと思います。
私は昔からMotoGP好きで、推しライダーファビオ・クアルタラロ選手。
23年にヘルメットHJCにスイッチしてから、HJCさんはレプリカヘルメットを多く発売してくれています。
RPHA1は23年レギュラーグラフィック、23年フランスグラフィックを購入していました。
RPHA1に関しては過去記事でも取り上げているので、そちらをチェックしてください。
そして26年、HJCさんからカーボン仕様のRPHA1が発売されるという情報を聞いていましたが、私は"HJC"が好きというわけではなく、ファビオが好きなので買っている感覚なので、当初はあまり興味はありませんでした。
しかしその新しいRPHA1でファビオのフランスグラフィックが発売される話を耳にし、例の如くライコランドへ駆け込みました。
待つ事数か月、ようやく入荷連絡があったので買ってきました。相変わらずかっこいいグラフィックです。
そしてカーボンモデルということで、持ってすぐに軽くなっていることを実感できました。
モンスターロゴの下地はカーボンが透けている仕上がりに。
写真を取り忘れてしまいましたが、Dリングもチタン製になっていて、しっかりとコストを掛けて造っているという印象です。
今回のRpha1 V2 Carbonはフルカーボンシェルではないみたいですね。目に見える一番外側の部分をカーボンにしたみたいです。
最近アルパインスターズやX15もカーボンモデルを発売しましたが、同じ感じらしいです。
まぁ一般ユーザー的には、カーボン地が見えていればフルカーボンかどうかなんてあんまり気にしない点です。
やはりファビオといえば" el diablo"ですよね。頭頂部に大きく入っていてかっこいいです。
個人的にコメカミ部分にロゴが入った点がすごく嬉しいです。ここにロゴがあるかないかで大分印象が変わりますからね。

そして相変わらず箱も派手。箱までちゃんとコストを掛けているのはさすがHJCという感じ。
というか前回はヘルメット本体+でかいスポイラーで¥11,900(税込)で、スモークバイザーは¥5,000の別売りだったんですよ。
ところが今回のカーボンモデルはヘルメット本体+でかいスポイラー+スモークバイザーが入ってお値段そのまま¥119,000(税込)なんですよね。
カーボンになって¥5,000相当のスモークバイザーが付属して値段そのままってことは実質値下がりしているのでは?
他メーカーは値上げ傾向なところ、かなり強気だなぁと思いました。
さて、グラフィックはさておき、肝心の被り心地の話に移ります。
私は頭部の外周径は58.5cmで今回購入したのはLサイズ。RPHA1はS-M帽体、L帽体、XL帽体の三種類みたいです。
先代のRPHA1に比べ、チークパッドのクッション性が高められていて、フィット感が向上している印象です。
先代RPHA1のチークパッドは特別固いというわけではないですが、やはりレーシングヘルメットだけあってしっかりとした造りだった印象です。
それに比べカーボンモデルは圧倒的にチークパッドの柔らかさが増しており、長時間被っていても不快感はありませんでした。
頭頂部に関しては先代RPHA1とほぼ同じ印象。まぁ帽体の形は変わってないから当然といえば当然ですが。
内装・バイザーもノーマルとカーボンモデルで付け替えてみましたが、互換性もあるようで問題なく装着できました。
よくヘルメットはArai派、Shoei派と分類されることが多いですが、RPHA1はSHOEIに近い感じです。
ただアジアンフィットですがちょっとヨーロピアンフィットの傾向が強めで、頭頂部の横幅が少し狭め。
ちなみに参考までに私はPISTA GP RRはMサイズ、RX-7XはL、FIM Racing #1はMサイズを使用しています。
私の頭は横広縦狭と典型的なアジア人なので、例の如く横幅でヘルメットサイズを合わせ、前後を鬼詰めというフィッティングをしてもらいました。
前回のレビューでRPHA1の静粛性に関して驚いたみたいなレビューを書きましたが、今回のカーボン仕様は少し気になる点が。
バイザーをフルロックしてもどこからか風が抜けてしまい、ずっとピューーーというノイズが聞こえます。
頭の角度を少し変えると消えるので、本当に小さな隙間から風が抜けてしまっているのでしょう。
これに関してはバイザーの密閉度を調整すれば解決すると思うので大した問題ではないかと。
気が付いたらRPHA1だけでも三つとなってしまいました...。
最近車熱が高くてバイクにあまり乗らなくなってきているのに、ヘルメットだけは増えていく...。
ただヘルメットと比例してコレクションも増えていきました。
まず前回も話した現地で直筆サインをもらったバイザーに、本人が仕様したティアオフ・本物のバイザーステッカーを貼ったスモークバイザー。
ちゃんとティアオフに虫が付いていて使用感があるのがまた良い。バイザーステッカーも非売品で、レプリカ品を探しても中々見つからないので嬉しいです。
そしてこれは25年にまた現地でサインをもらい、またしてもティアオフを頂いたのでそれを取り付けているスモークバイザー。ティアオフの持ち手シールも年やグラフィックによって変わるので当時最新のをいただけた時は非常に嬉しかったです。

そして一番の宝物はこれ。さっきのバイザーと同じようにみえますが、これはファビオ本人が日本GPのFP1で実際に仕様したバイザーです。HJCさんのご好意によりティアオフもそのままの状態でいただきました。本当にありがとうございます。
飾るものが増えて置く場所が無くなってきているのが最近の悩み...。
































