断片的に感想を。
原作未読映画未視聴の方は、ネタバレがあるかもしれないのでご注意ください。
できる限りネタバレしないようには心がけておりますが書きすぎているかも。かもね。
パンフレット読むと、映画を思い出して涙が溢れそうになるの、わたしだけ……?
テレビCMで鬼滅の刃の映画の音楽や場面チラ見せに「…ぐぅっ」てなるのわたしだけ……?
情緒不安定すぎてヤバい。
実弥推しのわたしは、最新のさねみんや玄弥を供給し、第2章の映像と音声を脳内で勝手に再生してすでに何度か泣いてます。
このクオリティーで鬼上戦やるのかぁああああ!!
猗窩座人間時代編のじっくりたっぷり具合に酸欠になりそうでした。
恋雪ちゃんの可愛いことかわいいこと!
ほんっとに可愛いくて、かわいさがさあ、ほんっとさあ!
っはー!!
………!
(言葉にならない)
ほんっとさあ、全力ですよね……!!
パンフレットで関係者製作陣の熱量を知り、そりゃ感動しますよね……と思ったし……本気が集わなきゃ、あんな凄いものはできないんだろうという納得もありました。
資金も人材も技術もやる気も最高レベルじゃなきゃ、できませんよね。
最終局面。
鱗滝さんが震えるように、クライマックスが開幕した迫力を感じました。
無限城がどんどんデカくなってくの圧巻でしたねぇ!
落下するところから壮大なのに、魔的に増殖していくような。
縦横無尽に飛び回る鎹鴉とお館さま(New)司令部の遣り取りによって、いっそう無限城の無限ぷりがわかってしまう。絢爛豪華な悪夢のような舞台に幻惑されます。
そんな四次元迷路のようなところを疾走する柱にたちがこれまた素晴らしかった!
原作では1コマ2コマだった移動シーンを劇的に描いてくれて感動。
一般隊士の活躍も描いてくれて嬉しかったー!
(とくに村田さん)
しのぶさんがずっと真剣に本気でブチ切れてるのに、童磨はずーっとニヤニヤしてて余裕綽々で、ほんっとにムカつきましたね。
蟲の呼吸の技、大画面で迫力あったなあ。
じゃきじゃきじゃきじゃきーっ!!!
虹色の虹彩がとんでもなく美しくて、氷がキラキラ綺麗で、甘い優しい嘘っぱちな声が魅力的で、童磨200%ってかんじがしました。ウザさも引力も強い。
宮野真守、童磨すぎる。
善逸は覚悟決まってたけど、それでも、やっぱりどこかでまだ諦めきれてなかったんだなあ。
嫌いと言いつつ、でも、好きだったんだろうな。
ほんとにアイツはクズだけども、憎みきれないところもあったんだよね。
卑怯でどうしようもない悪人だけど、めちゃくちゃ運が悪かった。
幸福の箱に穴が空いていたのは、穴が空くような人生だったからと言えなくもない。
好き嫌いで言えば嫌いだけど、じゃあアイツみたいな立場になったとして、真人間でいられるか?っていったら、けっこう難しいと思う。
保身もそうだし、認められたい褒められたい、自分だけを、自分を、って。
アイツはほんとに我利我利の我欲まみれだけど、そういう気持ち、あるよね、って思っちゃう。
欲しいもののために、アイツはアイツなりに必死にがんばっていたと思うから、せっかくがんばっていたのに、哀れだなあと思う。
愈史郎の通りすがり煽りがすべてなんだろうね。
長いお箸しか持ってない餓鬼みたいなもので、自分だけ得をしよう、自分だけ腹一杯食べようと思ううちは、ずっと飢えたまま。
義勇さんと炭治郎の共闘、良かったですね…!
炭治郎はすごく強くなっているんだけど、あくまで柱に近づいている(到達はしていない)くらいなのが、水柱と同時に水の呼吸をすることで鮮明になっていたと思う。
義勇さん、めっちゃ強い!
判断が早くてスピード速くて的確!
猗窩座とばちばちにやり合ってるところはほんとにカッコよかった。
それにしても、前回煉獄さん猗窩座戦をただ見ていることしかできなかった炭治郎が、今回はいっしょに戦うことができたのは成長したものだと思う。
無限列車編では、猗窩座と柱との戦闘に混ざったらその瞬間にアウツ…!だった。
そのあとさらに上弦(半天狗)と戦い、柱稽古もして、経験積んだからこそ、なんだよね。
義勇さんは義勇さんで柱稽古後半のあたりで、炭治郎との蕎麦早食いで(チガウ)自縄自縛から解放されて、自分自身(記憶)を取り戻した無一郎のように、一段と強くなれたのだと思う。
懊悩の消えたすっきりした気持ちで決戦を迎えることができてよかった。
おれは水柱じゃないとか言ってる人では無惨はもちろん猗窩座にも歯が立たないと思う。
落下したり移動したり、無茶苦茶な動きをする無限城に翻弄されるところも、その対応に“らしさ”があってよかったですね。
期待してたところは期待に応えてくれるけど、やりすぎにはならない匙加減が素晴らしかった!
おばみつなんてやろうとおもえば盛れるだけ盛れちゃうじゃないですか。でも盛りすぎたら解釈違いになってしまう。そこですよね!その微妙なところがいい塩梅で、じつによかった!ぎりぎりを攻めたな、という、ちょうど気持ちいいところでした。(ネタバレ回避しようとするあまり意味不明な説明)


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