ディズニーリゾートを満喫して満身創痍。
朝から晩まで立ち続け、待ち続け、歩き続けた2日間。
舞浜駅を降り立ったその瞬間から空気までハッピーな色に彩られ、胸は高鳴り、話し声ははずみ、笑顔がはじける。
春のディズニーリゾートは色鮮やかな花々が咲き乱れ、木々の緑も美しく、まさに桃源郷。
ディズニー旅行は雨か曇りにあたりがちなわたしだが、今回は好天に恵まれた。
そんな素晴らしい日は、当然多くの人が集う。
どこもかしこも人、人、人。
アトラクションに並ぶのはもちろん、チュロスを買うにもトイレに行くにも行列に並ぶ。
楽しい、けど苦しい。
楽園のはずなのに修行している時間が長い。
滞在時間が伸びるにつれて痛みだす体。
肩も腰も痛い。
足は激痛で涙が滲むほど。
適温の時間もあれば暑い時間も寒い時間もあった。服装迷子。
忘れてた。
そう、ディズニーランド、ディズニーシーは、常に試される場所だった……
最後に行ったのは……いつだっけ?
2019年。
今年2026年だから7年も経つ。
コロナ禍以降初だからそうなるか。
コロナ禍を挟んだせいもあってか、ディズニーリゾートのルールや遊び方やらコンテンツがものすごい変化をしており、わたしは天を仰いだ。(考えるのをやめた……)
幸いにも長女が最近のディズニーリゾート経験者(去年友だちとインパしてる)で、昨今の事情に通じていて助かった。
こうやって世の中の新しいことは子どもの方が詳しくなっていくのであろう。
ディズニーリゾートがディズニーランドだけだった頃、チケットホルダーを首に下げて待ち時間が30分もあろうものなら「長いね〜」と言っていた時代もあったのに。
「待ち時間90分くらいならアリだね!」と言うようになるとはね。
まさかアトラクションの待ち時間短縮のためにお金(ひとりあたり2000円かけることの人数分)を出すようになるとはね。
それでも、どんなにしんどい思いをしても、買ったチュロスはとびきりおいしい。
レストランのごはんはとびきりおいしい。
アトラクションはどれもとびきり楽しい。
めちゃくちゃ楽しい。幸せ!
何十分も並んだ苦痛を忘れてしまう。
だから、また並んでしまう。
そうすると、蓄積した疲労と痛みが倍になって襲ってくる。(以降繰り返し)
おそろしい場所だわ、夢と魔法の王国。
ホテルH Hに宿泊
休足時間無しではきっと生還できなかった。
持っていってよかった休足時間。
ありがとう休足時間。


