しかしほとんどの場合は構想で終わり、着手もされない。
完成したら素晴らしい作品になったかもしれないけど、ゴールどころかスタート地点にも立たない。
それでもなんとか作りはじめ、ヤル気と勢いがあるうちはバリバリ熱中していても、ちょっとしたトラブル、疲れ、飽き、行き詰まりであっさり挫折。
あるあるネタですね。
トガタの映画はどうなってしまうのか。
いくらドキュメンタリー方式で撮るにしても行き当たりばったりすぎじゃないか。
方向性くらいは決まってないと視聴者がおいてきぼりになっちゃいそうで不安。
映画製作を投げ出そうとするトガタに、主演俳優が復讐譚の復活を宣言。
それで戻る気になるトガタ監督。
良かった。
やっぱり宿敵ドマを倒すファイアマン、アクション大作ってイイっすよねっ
燃え続けてるアグニの精神年齢は15歳のまま。
デカい燃えるお兄さんだけど中身はショタ。
そしてトガタはお姉ちゃんのように思っていると言うアグニ。
(お兄さんのほうがよかったか?といらぬ気遣い。バカにしてるんじゃなくてバカなんです。アグニはバカでカワイイのだ)
バカバカバカバカバカバカバカバカ……
この漫画に姉ショタ属性まで発生させるつもりか。
ルナの妹萌えだけじゃ足らんのか。
もうっ よくばりさんねっ