実は「ふーん族」でした。 | 毎日、はればれ。育児したり、自分と向き合ったりの日々。

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TVドラマと日ハムを愛する1児の母の自己満Blog。
何の役にも立たないけど、自分が楽しむために書くBlog。

仁さんが言う「めっちゃ族」と「ふーん族」。
自分はどっちかなぁって思ってた。

めっちゃ族な気もするけど、
そこまでじゃない気もする。

テンション上がってはしゃぐことも
もちろんあるけど…。


結論から言うと
「ふーん族」だなぁと、確信した。



私の実母ですが、
迷うことなく「めっちゃ族」。
「めっちゃ族」であり「飛ぶ族」。


薄々気がついていたけれど、正反対。

私は「ふーん族」で「飛ばね族」


だから私から見ると、
母の言動は驚くことばっかりで。
なんでそこでそうなる?!の連続。


今回、年明けから実家に帰省して、
その辺を意識して観察してみた。



以前は知らず知らずのうちに
「めっちゃ族」の母に
合わせたリアクションをして暮らしてた。

そりゃ疲れるわなぁ。
うぅ…、おつかれさま私。

で、今回は「ふーん族」に戻ってみたよ。

愛想笑い禁止。
興味がないときはノーリアクション。
無理にテンション上げない。

あー、これでも大丈夫なのね。

結局、母はたいして見てないよ!笑
私のリアクションには興味がないよ!笑

さすがだぜー!!!…涙

うん。
過去の私、おつかれさま。ハハハ


 
相手に合わせる事が
コミニュケーションの基本だと思ってたから、
「めっちゃ族」を相手にすると
いつのまにか合わせてしまってた。


もう、それしなくても良いね。
うむ。


楽しけりゃ勝手にテンションも上がるし。
興味が無いのに、愛想笑いや
興味ある振りなんてしなくて良いよ。

そりゃそうだ。

あー、なんかまた一つ
当たり前のことに気がついたなぁ。


あぁそうか。
だから以前の私は
苦手な人にほど懐かれて、
好かれて、面倒くさい思いをよくしてた。

心の中では苦手で、
楽しく無いし興味もないのに
相手に合わせて愛想笑いして、
相手を勘違いさせてた。

うへぇ、嫌なやつだったね。

これだったかーーー。
なるほどね。


2019年は愛想笑い禁止!
ってことで真顔