離婚調停中です。
次回の調停に提出する陳述書を、今まとめています。
夫との出会いだけではなく、むこうのご家族とのエピソードも思い出されてきたのですが…
むこうのお義母さんの身勝手エピソードも夫に負けないくらい沢山ありまして
遺伝なのか、親がそんななので自分勝手が普通と思い込んでるのかわかりませんけどね。
ともかく、自分勝手さ具合がそっくりなんです！
義母の場合…わたしの産後すぐにこんなことがありました。
親戚中に産後一ヶ月は療養させたいので、お見舞いを控えてほしいと両親から頼んでいたのですが…
(産後、わたしが喘息を発症していたため)
親戚の中でたた一人、義母だけが無理やり見舞いに来て、わたしの母は呆然。
｢具合がよくないので、今日はご遠慮願えませんか？｣とやんわり伝えたところで、義母には通じず…
挙げ句の果てに｢喘息と聞いていたけれど、思ったよりひどくなくて良かったわぁ♪｣などと
ドン引きの言葉を残して、帰っていきました。
えっ……？
わたし、かなり咳込んでたと思いますけどw
当時、寝込んでいたのに無理に体起こして対応して
ドッと疲れたのを覚えています。
当時、実家で療養していたので
こちらの方が親戚が多かったのですが、
皆さん、大変だろうと見舞いは喘息が治った３ヶ月後でしたけどね。
義母、自分が会いたいから！という
自分本意な理由だけで、見舞いにきました。
ときどき、帝王切開した方で産後すぐは大変だし、尿とか見られたくないということで
遠慮してほしいのに義両親が見舞いに来てしまうとか
聞きますけど……
なんだろうなぁ、もう少し相手の気持ちや状況を想像できないものですかね？
少なくとも相手が｢ご遠慮ください｣と言っているのだから、気持ちを汲んであげたらどうかしらと思うのですが。
他にも義母のとんでもエピソードはあるのですが
詳しく書くと身バレしそうなので
どこか限定記事で書こうかなと思います。
(ありえない！というエピソードばかりで笑えます)
よく、モラハラ夫=アスペ、などと指摘されますけど
他人への共感性が薄いとか、他人の気持ちが想像できない(自分のことしか考えられない)
というのが共通事項なのかしら……
どなたか心理分野の研究者の方、検証にトライしてみてくださいませんかね？