今夜星が二つ見える二つの丘に | 柚子プリンナーへの道

好きなタイプってなんだろう、と思ったので検証してみる。
あと眠いから多分適当になる。

まず可愛いか美人か。
それと同い年か年下か年上か。

もっとタイプってのはあるだろうけど面倒だからこんな感じで考察する。


可愛いという判断素材を自分の中で適当にカテゴライズすると
「背が小さめ、甘えん坊、目がぱっちり、口小さい、声が可愛い、おっぱいが大きい。」
こんな感じ。

美人という判断素材を自分の中で適当にカテg(ry
「背が高め、甘えさせてくれそう、切れ長の目、ぷるぷるの唇、透き通る様な美声、おっぱいが大きい」
まあこんな感じ。

成る程、可愛いと美人は大体相反するタイプの様だ。大体ね。

同い年が好み、という判断素材を自分の中で適t(ry
「話が合う、気を遣わなくてもいいと言う安心感がある、ほぼ同じ時を過ごしてきたと言うロマン、他の同年代と比べておっぱいが大きい」
やはりこんな感じ。

年下が好み、という判断素材を自分のなk(ry
「いつまでも話が尽きなさそうというイメージ、思わず気を遣ってあげたくなる感じ、俺との生きてきた時間の違いを必死に埋めようとするかもしれないロマン、他の年下と比べておっぱいが大きい」
多分こんな感じ。

年上が好み、という判断そz(ry
「話は合わないだろうし気を遣う必要もないだろうし年下好きなお姉さんって中々居ないからロマンも無いだろうけど、他の年上と比べておっぱいがメロン」
マロンよりメロン。

成る程、おっぱいがいっぱい。

終わり。