2016.12.18 根利森林鉄道 〜 再訪 part 2 〜
こんばんは!ricolsonです(^^)それでは、part 2です。さて、さらに上流を目指します…。が、またも堰提が現れました。仕方が無いのでまた上に行きましょう。ああ〜…胸ほどの高さまで繁った笹藪が行く手を阻みます。迂回を始めてから少し行くと、ありました。でも景色がおかしい…。なんとこの堰提のラインでまるで漁業の定置網の如くズラーッと金属製のネットが張ってありました。万事休すか…。ダメ元で近場にあった扉?に近付いてみると、人の通行を禁止するものでは無いようです(^^)フェンスの扉を失礼して、堰提を越えることが出来ました。すると、いやに開けた土地に出ました。この護岸は堰提を造る際のものでしょうか。林鉄には関係無さそうです。現地では軌道跡をロストしてから暫く歩いていたので、本格的な山岳地に入る前から気分がだいぶ沈んでいました(^^;)開けた河原をトボトボと進むと、おっ!今までの橋台跡とも違う石垣が現れました。ほっと胸を撫で下ろし、軌道跡巡り再開です。石垣の上部に上がり、来たほうを振り返る。これは流石に軌道跡は見つけようが無いですな。さてと、上流方向を向くと早速ヤバげな陥没穴が…。明らかに軌道が流失したようですが、なぜここだけポッカリと陥没してしまったのか。先程の陥没を越えてから景色が一変しました。両岸は切り立った岩が目立つようになり、写真左奥には…。その前に。また路盤の陥没があります。路肩が残っていますね。ほほう。でも何か不自然ななんとも言えぬ雰囲気が漂っています。内側のようす。橋ではなさそうですし、たまたまここの地盤だけが流れてしまったのですかね。そ、それでは先へ進みましょう。わおっ!今までの規模を遥かに超える規模の橋台ですよ!んん〜。凄い!凄すぎる!!橋台を覆うように迫り出した岩頭がやはり日本百名山「皇海山」の麓であることを改めて認識させられます。正確には袈裟丸山。だが、近付けない。あんなに堅牢な橋台に通じる軌道跡は跡形も無く、高巻きは来た道を延々と戻らなければ不可能。下は急斜な岩に柔らかい土が被さっていて踏ん張りが効かずにズルズル又は突如として眼下の渓流にボチャンと行ってしまいます。はあ、どうしたものか…。対岸の淵には氷柱が。綺麗ですなあ(^^)part 3へ。