No.369・日本がん対策図鑑から | rico8001のブログ

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腎盂癌、膀胱がん、根治不能尿路上皮がん、肺転移、抗がん剤で、治療中

●2022年3月24日、遺伝子パネル検査、報告を受けました。一つがFGFR遺伝子変異、ほかにも3遺伝子変異でした。

いくつかの治験治療の案内がありましたが、

パドセブ奏効で現在に至っています。

ブロ友さんの情報でもありましたので、日本がん対策図鑑10月20日に掲載記事を添付しました。

試験データとしては、膀胱がんの2次治療として報告です。

私も腎盂癌から膀胱がんの時に、BCG治療をやりました。

今回のエルダフェチィニブは尿路上皮がん、2次治療となりますが、遺伝子検査を受けることが条件になりますか?-はてなマーク

 

 

●久しぶりに畑へ出てヨタヨタとうろつきました。

それも一度ではなく数回にわたってうろつきました。

歩行カウントは累計4000歩を越えていました。

パドセブ治療後10日を過ぎれば足の痛みは幾分いいです。

庭のジョウビタキメスが訪問です。

拙文お読みいただき感謝します

誤字脱字にはご容赦ください