これが仕事術なのかどうかはわかりませんが、前のブログでGTDとKIと認知療法について触れたので、それ以外にも少しふれておきます。
ちなみに、仕事術カテゴリに分類しているのは、「人間関係もお仕事でしょう」という軽い理由です。
認知療法は物事を客観的に見て、状況を把握することと、先入観を排除することを重点としているのだと認識しています。
ものの見方は何通りもあるから、自分の視点に固執せずに把握して、思い込みをなくしましょうという感じ。
当然お悩みを抱えている方は悩んでいるがゆえに視野は狭くなっています。
だからすべからく認知療法をすれば解決!・・・なんて大嘘です。
私は素人さんなので責任は取りません。
という前置きをはさんで、認知系のやり方だと悪化することもあるので、別の方法にも言及しておきます。
じゃぁ他にどんなやり方があるのか? となりますが、あひる素人流では次の4つ。
・洗脳・催眠系
・暗示系
・表層認知系
・無意識認知系
洗脳・催眠系は、何かに完全に依存していたりする人に使っている感じがします。
お悩みを持っている人に影響を与えている何かを追い出す感じとでもいうのでしょうか。
一番たちが悪い(というと怒られますが)のもこの類で、依存しているものを抜く課程で、反抗したり、逆にこちらに依存して来たり……。
その人の人格に手をいれるという、あまりやりたくないものです。
暗示系は、自分を持っているけども自信が持てない人に使います。
占いもこの類。 カードを使って背中を押したり、「お前は世界一のボクサーだ!」というようにしてみたり…いわゆるペルソナの強化にあたります。
ペルソナという仮面を分厚くして自信を持たせるという認識です。
表層認知系は、前に少し書い認知療法と同じもの。
お悩みを持つ人が把握しているものを客観的に分析して、自分自身に合意を得させることで、安定を得るイメージです。
これは、目の前に問題が多すぎて混乱している人や、自分で枠を作って、それに嵌ってしまっている人に使っている気がします。
そして最後の
無意識認知系は、精神分析をかけて、無意識のうちに意識を誘導しているものを把握することで、誘導されないようにするという感じです。
無意識に誘導される方向を理解して、意識的に逆方向に引っ張らせることで、正しい方向に矯正するようなイメージ。
「決めたことがすべて裏目にでてしまう」というような人に使っている気がします。
どれか一つを使うこともあれば、組み合わせることもします。
このブログはハウトゥーではなので、これをやると解消するよなんて決めつけることはしません。
どのアプローチをとるのかは人によりけりですが、認知療法が唯一の解法と理解されてしまうのも嫌なので、その補足として書いてみました。