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あひるのブログ

これは! と思ったことをのせてます

そういえば、IT関連の人の頭って、理系なんでしょうか? それとも文系なんでしょうか?
けっこうこれ、聞かれます。


ほとんどの大学では、ITに関するものは情報工学として工学系に属しています。
工学系は理系なので、やっぱり業界の中の人も理系?


少し戻って、そもそも理系ってなんでしょう?
ステレオタイプな感覚だと、数学に的な論理的思考回路で理屈っぽく神経質。
いわゆる左脳タイプ。
こんなイメージでしょうか。

かたや文系のイメージは、社交的で直観で物事を捉える…。
いわゆる右脳タイプ。
といったところ?


あひる的にはこんなイメージで文系理系を分けているのですが、
IT業界の中の人から見ると、理系でも文系でもないというのが正しいのかもしれません。


もちろん、プログラムを書くのは、思いっきり理系の左脳の世界だと思います。
ただし、設計となってくると、思いっきり文系の右脳の世界だと思います。


そういう意味では建築にも似ているのかもしれません。
ただ建物を建てるのであればブルーカラーの肉体労働ですが、いざ建築設計となるとホワイトカラーの知的労働。


そういう意味では、建築デザイナーが一番近いのかもしれません。
耐震強度を図るために数学的な考え方をしつつ、デザイナーなので魅力的な建物にする必要もあります。


どちらか片方で何とかなるようなものじゃないと思います。



でも、それを言い出すと、文系のはずの経済は数学を使いますし、理系のはずの物理学の中で哲学論争もやっています。


理系・文系とか、左脳・右脳の区分けがそもそも間違っているのかもしれませんね。