先日、REIが名古屋の繁華街で活動していたときのことです。
街中でポツリと突っ立ってる青年が一人…。
可愛い目の女の子が目の前を通りすぎると、彼女の後ろ姿をずっと目で追いかけているのが分かりました。
かといって、その子に声をかけるわけでもありません。
で、しばらく彼を眺めていると、また別の女の子が通ると明らかに目で追いかけています。
私は数多くのナンパを見てきていますが、これって100%地蔵の風景なんですねw
街に出て、見知らぬ女子に声をかけてみよう!と思って繰り出してはみたものの、緊張してなかなか実践出来ない。
そんな人こそ、仲間との合流が一番の特効薬なんです。
昨夜も名古屋支部の合流LINEが賑やかでしたネェ。
一晩で、百件程のトークがあり、そのうちの数名のメンバーは、合流して地蔵飲みを楽しんでいましたもんね。
我々にとって合流とは?
普段は、ドラクエ勇者のように草原で狩りをしているPUA。
街行く美女にやんわりと断られたり、ガンシカを喰らったりしてるんですが、村に戻ると宿がありますよね?
ドラクエの村の宿で、互いに情報交換している感じです。
この前、美女に声をかけたら「こんなことがあった」とか、「あんなことがあった」とかw
一旦狩りに出撃すればライバル同士なのですが、合流すると良き戦友となりバカ話しで盛り上がるのです。
名古屋支部LINEが盛り上がりを見せている理由はもうひとつあります。
それは、当ブログでも幾度か紹介した、メンバーの路チュー侍さんが赴任先の東京から、近々出張で名古屋にお越しになるからなんですね。
・路チューさん、○○日お会いできるのを楽しみにしています!
・久々に路チューさん名古屋インですね。
・路チューさん、待ち遠しいーー。
てな感じでLINEでの人気ぶりも絶好調ですねw
名古屋支部立ち上げ時からご一緒させて戴いてるのですが、路チューさんの愛されキャラは相当なものなんです。
野球に例えると二塁手のポジションの路チューさん!
彼はまたの名を、“エラーの名手”で呼ばれるのも有名ですw
ロッテ時代の落合二塁手のように、イージーゴロをトンネルするのは日常茶飯事ですからw
ストリートでも、彼のその豪快なエラーを見ていて「超~気持ちイイ~」んですw
二十歳くらいの美若っ子を連れ出して、
「これは、ラブホにイッタやろ!」と思わせて、平気でズッこけるのが、路チュー侍さん。
まさに愛嬌たっぷりのキャラクターですねww
まだ、私が駆け出しの頃は、ストリートで悔しい思いをして、何度も心が折れそうなことがありました。
そんな時、彼との合流でなんとか気持ちを持ち直すことが出来たのは、いまでも私の財産です。
厳しいフィールドで相手にボロボロにされても、同志が集う宿で疲れを癒し、また草原へ向かって戦いを続けなければならない宿命。
我々PUAにとって“合流”とは、そんなかけがえのない場所なのです。
中部支部のREIです。
職場に真新しいスーツ姿の新入社員がオリエンテーションの研修を受けていると、新年度が始まった感がありますね。
まだ学生気分が抜けない彼らですが、 水火も辞さない覚悟で頑張れば、やがて我々のようなオッサン企業戦士と化すのでしょうw
名古屋メンバーにも、JさんやSさんというメッチャ苦茶元気な40代の方々がいるんですが、週に2~3回は名古屋~東京間をスーツケース片手に飛び回っているビジネスマンです。
名古屋メンバーのLINEって、かなり活発で毎日数十件のやりとりがあります。
(くだらん内容ばかりですがw)
・今夜は銀座で声かけしてます
・名古屋で24歳OLとアポ中です
・ラブホインいましたw
・10声かけで坊主であがります
・(朝6時)女の子といま解散しました。
早朝ですが、しばらく声かけします
・○○さんと地蔵飲み真っ最中です(乾杯の写メ)
・いまからエッチします(ブラの写メw)
で、あっちゃこっちゃで声かけ活動するもんだから、そこらじゅうに彼女がいるというw
これもひとえに倦まず弛まず皆さんが修行を積んだ結果なのです!
さて、先日名古屋メンバーの方と地蔵飲みをしていたら、このような話題になりました。
「ストリートで声かけしてから、男女が深い関係になるまでの時間ってどれくらいが良いのでしょう?」と、Aさん。
Aさんは独身なのですが、ナンパを通じて生涯の伴侶を見つけるのが目的ですので、あまり早い段階で親密な関係になるのは疑問があるのだそうです。
もし、出会ってその日に…過ち(?)があった女の子と生涯をともにするのは、オトコ側からすれば貞操面で不安が残るとのことです。
確かに一理あります。
でもね、結論から申し上げると、(あくまで私個人の見解ですが)深い関係になる者同士は幾度と生まれ変わっても、来世もくっつくと思いますし、縁がなければそうはならないということです。
You know which side one's bread is buttered on.
という諺があります。
直訳ですと、、、
君はパンのどちら側にバターが塗ってあるか知っている。
なのでしょうが、相手はパンではなく人間です。
男と女が噛み合う、合わないを計るバロメーターなんてものはありません。
実際に出会って、愛してみないとわかりませんし、タイミングも大事ですしね。
どっち側にバターが塗ってあるかを知っている計算高い人になるよりも、これから二人が一緒になってどんな色に染まっていこうかと考えるほうが重要なのかもしれません。
うーん、男と女って実に難しいですね!
職場に真新しいスーツ姿の新入社員がオリエンテーションの研修を受けていると、新年度が始まった感がありますね。
まだ学生気分が抜けない彼らですが、 水火も辞さない覚悟で頑張れば、やがて我々のようなオッサン企業戦士と化すのでしょうw
名古屋メンバーにも、JさんやSさんというメッチャ苦茶元気な40代の方々がいるんですが、週に2~3回は名古屋~東京間をスーツケース片手に飛び回っているビジネスマンです。
名古屋メンバーのLINEって、かなり活発で毎日数十件のやりとりがあります。
(くだらん内容ばかりですがw)
・今夜は銀座で声かけしてます
・名古屋で24歳OLとアポ中です
・ラブホインいましたw
・10声かけで坊主であがります
・(朝6時)女の子といま解散しました。
早朝ですが、しばらく声かけします
・○○さんと地蔵飲み真っ最中です(乾杯の写メ)
・いまからエッチします(ブラの写メw)
で、あっちゃこっちゃで声かけ活動するもんだから、そこらじゅうに彼女がいるというw
これもひとえに倦まず弛まず皆さんが修行を積んだ結果なのです!
さて、先日名古屋メンバーの方と地蔵飲みをしていたら、このような話題になりました。
「ストリートで声かけしてから、男女が深い関係になるまでの時間ってどれくらいが良いのでしょう?」と、Aさん。
Aさんは独身なのですが、ナンパを通じて生涯の伴侶を見つけるのが目的ですので、あまり早い段階で親密な関係になるのは疑問があるのだそうです。
もし、出会ってその日に…過ち(?)があった女の子と生涯をともにするのは、オトコ側からすれば貞操面で不安が残るとのことです。
確かに一理あります。
でもね、結論から申し上げると、(あくまで私個人の見解ですが)深い関係になる者同士は幾度と生まれ変わっても、来世もくっつくと思いますし、縁がなければそうはならないということです。
You know which side one's bread is buttered on.
という諺があります。
直訳ですと、、、
君はパンのどちら側にバターが塗ってあるか知っている。
なのでしょうが、相手はパンではなく人間です。
男と女が噛み合う、合わないを計るバロメーターなんてものはありません。
実際に出会って、愛してみないとわかりませんし、タイミングも大事ですしね。
どっち側にバターが塗ってあるかを知っている計算高い人になるよりも、これから二人が一緒になってどんな色に染まっていこうかと考えるほうが重要なのかもしれません。
うーん、男と女って実に難しいですね!
コースターの上に空のグラスが伏せて置いてある。
そのグラスに水を注ぐことは不可能だ。
そして夜が明けた。
(08:25)
弥生 「昨夜は声かけてくれてありがとう。大きなケガしたらウチの病院来るとイイよ。」
弥生 「うそうそ、(笑)。また、ご飯に連れていってよ。」
そう言って私鉄の改札をくぐって行った。
誰もがひとつだけ持っている“心のグラス”は他人には通常伏せてあります。
だけど相手が心を開いてくれて、グラスを逆さに向けてくれたなら……。
その時は、精一杯の愛情を注いであげましょう。
そのグラスに水を注ぐことは不可能だ。
伏せてあるのだから当然だ。
グラスは女性のココロとよく似ている。
REIが彼女と出逢った当初も、彼女はグラスを伏せた状態だった。
(数時間前)
私はいつもの名古屋の繁華街を流していた。
夕食を楽しみにしている客がレストランのショーウインドウを眺めながらメニューを見て迷っている時間だ。
そんな時、REIは彼女を見つけた。
彼女はパスタ店の前で立ち止まって、カルボナーラの食品サンプルを見ていた。
彼女に話しかけようとした瞬間、くるりと逆方向に歩いていってしまった。
REI 「お姉さん、ワタクシ…世界一カルボナーラのマズイお店を探してるんですが、もしかしてこの辺りでそんなお店知りませんか??」
お姉さん 「……」 (ガンシカ)
私は反応の薄い女の子は極力早い段階で放流するようにしている。
しかし、この時の彼女の反応は無言とは裏腹に優しさを感じたのだ。
一瞬、ほんの一瞬だったが、彼女の眼がとても柔らかくなっていた。
彼女は私の声かけに頷くだけだったが、私は歩きながら少しでも彼女をリラックスさせることに専念した。
彼女 「ここよ…。ここに来たかったの。」
そこは家電量販店だった。
「スマホの付属品を見たかったの。」
私はとっさに、彼女に言葉を返した。
REI 「あ、俺もちょうど見たいものあったから。用事終わったくらいにそっちに行くから。」
そう言って、しばらく彼女から離れた。
彼女の持っているグラスはまだ伏せてある状態だった。
コースターの上でそっと伏せてあるグラスには、誰も何を注ぐことも出来ないのだ。
彼女はスマホのケースらしき商品のことで店員に色々尋ねていた。
そして、レジの前で会計を済ませると。
REI 「買いたいモノ見つかった? 今日の予定は終了?メッチャ一緒に何か飲みたい気分でしょ?」
彼女「アハハ、いいよ。 少しだけなら。」
私は彼女と一緒に伝説の店へと向かった。
彼女は、弥生と名乗った。
弥生は見た目はとても派手な感じだが、芯の強そうな女の子だ。
彼女は26歳で愛知県からは出たことがない箱入り娘だった。
私は彼女の容姿に不自然さを感じた。
顔つきや髪型、そして服装は派手系なのにある部分だけはとても地味だったのだ。
REI 「仕事なにやってるか当ててみよっか。」
弥生 「ふふふ。どうぞ。でも、多分当たらないですよ。」
REI 「脈拍とったりする人でしょ!病院で患者さんのお世話してる人でしょ。ナースの人。」
弥生「えーー、なんでわかったの??」
彼女はいままで伏せてあった“彼女の心のグラス”を私に空けてくれたのだ。
隣の席ではオンナばかり3人の女子会で盛り上がっていた。
みんなの爪にはそれぞれのお気に入りのネイルを楽しんでいた。
だが、私の対面席でこちらを見ている弥生の爪は短く清潔に切られていた。
彼女は大学病院の整形外科に勤務するナースだった。
そして、幼い頃からの夢を、私にこう話してくれた。
「あたしの母親も看護師だったんです。でも、この仕事は絶対にあんたには無理……って言われ続けたの。最初は辞めようかと思ったけど、なんとか頑張ってる。」
私はそれからの彼女の話を心底訊いてあげた。
彼女が空けてくれた、からっぽのグラスに水を満たしてあげなければならない。
そして、グラスがいっぱいに満たされて飽和した時、ついに彼女の体内から水が溢れだした。
いつの間にか二人はベッドの上で溢れだした水を分け合っていた。
互いに湿った肌を掴むたびに純粋に優しさを感じた。
グラスは女性のココロとよく似ている。
REIが彼女と出逢った当初も、彼女はグラスを伏せた状態だった。
(数時間前)
私はいつもの名古屋の繁華街を流していた。
夕食を楽しみにしている客がレストランのショーウインドウを眺めながらメニューを見て迷っている時間だ。
そんな時、REIは彼女を見つけた。
彼女はパスタ店の前で立ち止まって、カルボナーラの食品サンプルを見ていた。
彼女に話しかけようとした瞬間、くるりと逆方向に歩いていってしまった。
REI 「お姉さん、ワタクシ…世界一カルボナーラのマズイお店を探してるんですが、もしかしてこの辺りでそんなお店知りませんか??」
お姉さん 「……」 (ガンシカ)
私は反応の薄い女の子は極力早い段階で放流するようにしている。
しかし、この時の彼女の反応は無言とは裏腹に優しさを感じたのだ。
一瞬、ほんの一瞬だったが、彼女の眼がとても柔らかくなっていた。
彼女は私の声かけに頷くだけだったが、私は歩きながら少しでも彼女をリラックスさせることに専念した。
彼女 「ここよ…。ここに来たかったの。」
そこは家電量販店だった。
「スマホの付属品を見たかったの。」
私はとっさに、彼女に言葉を返した。
REI 「あ、俺もちょうど見たいものあったから。用事終わったくらいにそっちに行くから。」
そう言って、しばらく彼女から離れた。
彼女の持っているグラスはまだ伏せてある状態だった。
コースターの上でそっと伏せてあるグラスには、誰も何を注ぐことも出来ないのだ。
彼女はスマホのケースらしき商品のことで店員に色々尋ねていた。
そして、レジの前で会計を済ませると。
REI 「買いたいモノ見つかった? 今日の予定は終了?メッチャ一緒に何か飲みたい気分でしょ?」
彼女「アハハ、いいよ。 少しだけなら。」
私は彼女と一緒に伝説の店へと向かった。
彼女は、弥生と名乗った。
弥生は見た目はとても派手な感じだが、芯の強そうな女の子だ。
彼女は26歳で愛知県からは出たことがない箱入り娘だった。
私は彼女の容姿に不自然さを感じた。
顔つきや髪型、そして服装は派手系なのにある部分だけはとても地味だったのだ。
REI 「仕事なにやってるか当ててみよっか。」
弥生 「ふふふ。どうぞ。でも、多分当たらないですよ。」
REI 「脈拍とったりする人でしょ!病院で患者さんのお世話してる人でしょ。ナースの人。」
弥生「えーー、なんでわかったの??」
彼女はいままで伏せてあった“彼女の心のグラス”を私に空けてくれたのだ。
隣の席ではオンナばかり3人の女子会で盛り上がっていた。
みんなの爪にはそれぞれのお気に入りのネイルを楽しんでいた。
だが、私の対面席でこちらを見ている弥生の爪は短く清潔に切られていた。
彼女は大学病院の整形外科に勤務するナースだった。
そして、幼い頃からの夢を、私にこう話してくれた。
「あたしの母親も看護師だったんです。でも、この仕事は絶対にあんたには無理……って言われ続けたの。最初は辞めようかと思ったけど、なんとか頑張ってる。」
私はそれからの彼女の話を心底訊いてあげた。
彼女が空けてくれた、からっぽのグラスに水を満たしてあげなければならない。
そして、グラスがいっぱいに満たされて飽和した時、ついに彼女の体内から水が溢れだした。
いつの間にか二人はベッドの上で溢れだした水を分け合っていた。
互いに湿った肌を掴むたびに純粋に優しさを感じた。
仕事の衛生上、決して飾ることのない地味なネイルと、生まれたままの姿になってくれた彼女の派手な身体つき。
そのギャップがとても堪らなく愛しく思えた。
私は、今夜彼女と出逢えたことにとても感謝した。
そして夜が明けた。
(08:25)
弥生 「昨夜は声かけてくれてありがとう。大きなケガしたらウチの病院来るとイイよ。」
弥生 「うそうそ、(笑)。また、ご飯に連れていってよ。」
そう言って私鉄の改札をくぐって行った。
誰もがひとつだけ持っている“心のグラス”は他人には通常伏せてあります。
だけど相手が心を開いてくれて、グラスを逆さに向けてくれたなら……。
その時は、精一杯の愛情を注いであげましょう。