リックの「大人のためのナンパ戦略研究室」 -19ページ目

リックの「大人のためのナンパ戦略研究室」

アラフィフ既婚リーマンナンパ師リックが綴る、大人のためのストリートナンパの考察と、女性たちとの出逢いの記録。

青春18切符を握りしめ、名古屋駅の改札で駅員さんにハンコを押してもらうREI。

4月上旬のよく晴れた日曜日。

さぁ、旅ナンパの始まりです!

これから出会うまだ見ぬ女の子たちに胸を膨らませて(股間もw)、颯爽とサイコロを2個振ります。

賽の目は、「1」と「5」で、「6」でした。

ルールに基づいて、最初の目が偶数なので今回の旅ナンパは下りで西へ西へと向かいます。

名古屋駅から在来線6つ目の駅を調べてみると……
なんと岐阜駅!

いきなりの県外脱出であります。



- - - 岐阜駅- - -

駅改札が二階の構造になっていて都会的な感じです。

まだ休日の午前中ということもあり閑散としていますが、声かけ開始。

一人目 (ちょっと派手目のお姉さん)

「スンマセン、青春18切符で旅してるお兄さんなんですが、もしかしてミス岐阜駅の方でしょ?」

「や、お姉さんオーラでてますもんw やっぱアレでしょ?飛騨牛いっぱい食べてるから、お肌がツルツルなんでしょ?」


お姉さん「いやいやいやwww」

※注 リック式ではありませんw



やんわりと断り続けられまして、ルールの5人に声かけ終了で次の駅に向かいます。

サイコロを振ると出目は「3」でした。





- - -大垣駅- - -

大垣駅を下車すると、ラッキーなことにイベントをやってます。

人は多ければ多いほど、PUA側に追い風が吹くのはこの世界の常識ですね。

分母は大きいに越したことはありません。

駅前でポツリと立って、スマートフォンをいじってる25歳位の女子発見!

こんな時は、適当にひとときの勘違い彼氏に変身してみましょう~w

「お待たせ~(^-^) ごめんね、遅れちゃって。」

大垣女子 「いやいや、知らないです!」

「お姉さんさすがやわ!大垣で、オーラ出しまくりw 惜しみなく、20キロ先までオーラ放っとるやん。お兄さんにもオーラの出し方教えて(^^)」

大垣女子「いや、いや、人待ってるんで…。」

※注 リック式ではありませんww



そのあと4人目、名古屋の企業で働くOLさんからバンゲ戴きました。

今回の旅で初めてのバンゲです。

さらに西へと向かいます。

サイコロを振ると、出目は「6」!







- - -米原駅- - -

滋賀県に投入です。

新幹線のひかり号も停車する駅なのですが、駅周辺は閑散としています。

ナンパに精通する人は口を揃えてこう言います!

「知らない土地では、まず連れ出し先を確保せよ。」

ナンパというゲームは、常に主導権をオトコ側が取らなければなりません。

女の子が立ち止まってくれて、OKサインを出してくれているのに、「この辺り知らないんだけど、どこに行こう??」じゃ、話しになりませんw

駅近くにあるのは、ケーキ屋さんが一軒だけw

20分地蔵して、声かけ対象が一人もいません。

ここに来て思ったのですが、普段は名古屋でナンパ出来る環境に感謝ですネェ!

ナンパって、女の子がいなければ出来ないわけですから。

と、いうわけで声かけ0でサイコロを振ります!

賽の目は「7」

再度、電車に乗り込みます!





- - -近江八幡駅- - -

今回の旅ナンパでは彦根城を見たかったんですが、無情の通過です。

この辺りから乗車してくる女の子の話し声は関西弁ですw

なので、私もなんちゃって関西弁で対抗する作戦をひそかに計画しましたw



駅前散策で二十代の清楚系女子発見!

「お兄さん、名古屋からきてんねんけどな…近江八幡いうたら、やっぱ近江牛やんか。」

「でな、どっかに上手そうなお店もんかと探しとったらごっつうイイ匂いがすんねん。」

「いやいや、どっからこんなイイ匂いすんねんと、嗅ぎ付けたら…や、お姉さんの女子力抜群の香りに引き寄せられてしもたわ。」

お姉さん「(顔をひきつりながら)……スイマセンw スイマセンw」

しらーーっと、逃げられるワタクシ。

安定の5-0でさらに西へと向かいます!



※【後編】へと続きます
最近、某地方公共団体の首長が女性問題で辞職を表明する報道がありました。

我々は、長年多くの女性問題を抱えていますが、メンバーで辞職した人って訊いたことがありませんw

そもそもメンタル面の鍛え方が違うのです。

昨今の多くの男性は、インターネットで女性を探します。

それはなぜか?

女性に断わられた時(ようはフラれた時)にダメージを感じたくないからです。

メールの返信がないのを、相手のせいにしてしまう。

ところが我々は街行く女性に真正面から向かって行き、撃沈するのが当たり前なんですよ!

だから女性とどんなに過酷な状況になろうと冷静に対処する術が身についているのです。

ナンパを続けていると、とにかく色んな女性に出逢いますから!



昔、禁煙パイポっていう商品ののCMで、

「私はコレで、タバコをやめました!」

っていう宣伝があったんですが、小指を立てたオッサンが、

「私はコレで(女性)、会社を辞めましたw」

ってオチを思い出す人は間違いなくオッサンですww



政治家でも一般人でも、女性問題を起こす人って、二人きりのときに自分勝手なように思います。

男と女の以前に、人として尊敬していればトラブルなんてそうそう起きないんですよ。

我々なんて、街で出会う女性には頭が上がらないほど彼女達を尊敬してますからねw






さて、本題です!

今回名古屋のREIのところまで来て戴いたのは、ナンパ歴、わずか数ヵ月のQさんです。

外見は、誠実そうな青年で営業職が似合いそうな方。

これまで街で声をかけた女性から連絡先を訊き出し、5名ほどデートしたそうです。

Qさん曰く、

「5名の女の子とデートして、ホテルにまで至らなかったら、REIさんのゲット講習を受けてみようと心に決めていました。」

とのこと。





まずはQさんが、普段どういう風に女性とアポをしているかを話してもらいました。

すると、かなり間違った内容で女の子とデートを重ねていることが判明しました。

Qさんの場合は、その誠実そうな雰囲気が逆に仇となり、クロージングの際に、

「こんな人だとは思わなかった…」

と、言われたこともあるそうです。

女性が言う“良い人”になってしまうと、この人だったら食事に行っても手を出してこないだろう、という勝手なイメージでアポに来ることになります。

一方、“もしかしてエッチに誘われるかもしれない”と感じさせるオトコとのアポでは、女の子側からすると多少は、そういう風になるかもしれないと覚悟してアポに来ます。

予め女の子が勝負下着をつけてくるような段取りを作ってあげるのはオトコの役目なんですよ。

実際にゲット講習後に、

「ゲット講習を受講してからは、女の子とベッドインすると、みんなオソロの派手派手下着ですわーw ありがとうございますw」

と、嬉しい報告を数多く戴いていますw




トーク講習の後は、ゲットまでの道のりを詳しく解説させて戴きました。


・再会してすぐにやらなければならないこと

・お店に行く前に必ず向かう場所

・一度わざと女の子を怒らせる理由

・店内で繰り返しささやく言葉とは?

・お店を出てから必ず立ち寄る場所

・ラブホのエントランスでの3分の1理論



まだまだありますが、キリがありません。



途中ICレコーダーを使って、普段私が女の子と、どんなトークしているか聞いて戴きました。

Qさん、

「こんな具合に誘導していくんですねww」

最後は、お店を出てからの動きをシミュレーションしてQさんにも実際にやってもらいました。

今回の講習で、アポが終わって駅でお別れするカップルと、ラブホへと向かうカップルの違いの動きを理解して戴いたようです。



Qさん、お疲れ様でした!  

ようこそ、ゲットの世界へ笑

これからは世の寂しい女の子たちと一緒にエンジョイしてくださいね!
今夜初めて会う相手…。



街中で声をかけて、女の子と仲良くなる。



その子を連れ出して、お酒を飲みながら色々なことを話し合う。



問題はそのあと。







合コンなどで友達の紹介で、飲み会に参加するのとはワケが違う。



あらかじめ組み込まれた出会いは、所詮、動物園のなかでお見合いをしてるようなもの。



だが、サバンナの世界は弱肉強食だ。



一瞬の迷いが命取りになる。



そしてREIは、この週末も血と肉を求めてサバンナをさまよっていた。







一週間飲まず食わずREIの胃袋は、すでに極限まで渇ききっていた。



歩き始めて12人だろうか、13人だろうか、私の冴えないトークはなかなか獲物に刺さらず空回りしていた。



リック道場で衣鉢を継ぎ、数年間経った現在でも確実に補食することは困難だ。



腹をすかせて狩りに出たものの、食事にはありつけない日なんてザラなのだ。



一方、狩りに出てから、数分後には偶然連れ出してしまうこともある。



Pick upとは 、端倪すべからず不思議なものなのかもしれない。







そんな中、夜の街に一際目立った女性が私の目の前を過って行った。



デニム風のトップスに赤いストールにミニスカート、そしてストールと同じ赤いヒールの鮮やかな色彩のコーデだ。



私は自然に身体を彼女のほうに移動させ、アプローチポジションに着けた。



彼女は、明らかに他の女の子にはないオーラを魅せていた。



私はとっさにルーティンを彼女に唱えた。











「ごめんなさい、いま用事で急いでるの。」







しかし、その言葉は“本気でこの場を立ち去ろうとしている”言葉ではないことを確信した!



我々が、ストーリートで出会う女性には二通りの子が存在する。



声をかけたこの瞬間から先の時間、第三者と会う予定があるか? or     ないか?



前者の場合は、その夜に誘うのは困難だ。



バンゲして日を改める方法が望ましいだろう。



ちなみに、「予定がある!」とこちらのオファーを断る子でも、本人だけの予定(買い物やエステ)だと第三者か絡まないので予定変更してもらうことも出来るのだ。







REIが今夜誘ったこの女性は話しを訊いていると後者の予定だった。



彼女の連絡先を訊きだし、一旦放流した。



ストリートでは女の子の動きに対して臨機応変に振る舞わなればならない。











(20分後)



ぴろろーん♪



私のLINEに彼女からメッセージがあった。



「用事終わりました。どちらまで行けば良いですか?」



じゃあ、○○モールの4番出口で待ってます。



彼女は笑顔で来てくれた。











(伝説の店INN)



彼女はT子。ダンスの先生をしていた。



その美魔女的容姿からは、かつては世の男達を翻弄していたのだろう。



T子とビールを飲みながら、互いに冗談を言い合う。



ゆっくりとした心地良い時間が過ぎていく。



「あたし踊ってる時は楽しいんだけど、本当はひとりになると人一倍淋しがり屋なんです。」











小一時間経った頃、 私は彼女にサインを送った。



触らば落ちん風情である。



彼女は、私にそっと“Yes”の反応で答えてくれた。







(ホテルINN)



部屋に入ると、ムーディーなBGMが流れている。



メインの照明を暗くすると、間接ライトだけが輝き、二人の影を映し出す。



モノトーンに映しだされる裸の影が、わざと彼女に見えるように、ゆっくりと戯れる。



職業柄だろうか?



日常的に踊ってる彼女の身体が柔らかかったのが印象的だ。



私はベッドの上で彼女にダンスを教えてもらった。



スローモーションのように、とても柔らかい時間が流れた。



オンナという生き物は、表情一つで美しくも、また醜くもなる。



彼女は最高のパフォーマンスで私を絶頂に導いてくれた。



そして彼女もまた、オンナとして最高の悦びに満ちていた。







二人は果ててはうたた寝して、



また求め合う…を一晩中繰り返した。











いつの間にか、カーテン越しに微かな陽光が射していた。



冷蔵庫からペットボトルのミネラルウォーターを彼女に差し出すと、自分より私のことを気遣って「先に飲んでいいよ。」と言ってくれた。



帰り際、ハンガーに掛かっている上着を着ようとすると、彼女がとって襟を両手で持って着させてくれた。









彼女はとても謙虚な心の持ち主でした。



「立場上はダンスを教えている先生なんだけど、私も生徒達に色んなことを教えてもらっているの。」



「いまこの瞬間、REIに誘ってもらってることにとても感謝しているよ。」









たった一晩だけのアバンチュールだから、男と女は燃え上がるのかもしれません。



改札口の前で、彼女はこう言って階段を降りて行きました。



「今日はありがとう!声かけてもらった時、とってもドキドキしたよ。いつか偶然会えたら、その時はまた誘って…。」、と。







彼女はダンサー。



今日も春の陽射しに包まれながら、蝶のように踊り続けているのでしょう~!