ご存知でしょうか?
このゲームはキャメロットから
GBA向けソフトとして開発され
「黄金の太陽~開かれし封印~」
「黄金の太陽~失われし時代~」
の2部が発売、
さらに去年DSソフトとして
「黄金の太陽~漆黒なる夜明け~」
が発売されました。
残念ながら3作目については
DSということでグラフィックが
ポリゴンになってしまったことや
様々なレビューや価格変動などから
購入を断念したので未プレイなのですが。
黄金の太陽は地・風・水・火の4つのエレメントによる
「エナジー」という能力、
そして「エナジスト」と呼ばれるその使い手にまつわる
ロールプレイングゲームです。
私はこのゲームをGBA史上最高傑作であると評していますが
その評価すべき点は個人的には
「シナリオ・セリフ以外すべて」
だと思っています。
正直なところシナリオは
些細な私情や陳腐なごまかしなどが
ちょこちょこ挟まってくるため、
壮大なテーマの割にはチープな、
痴話喧嘩のような印象すら受ける方もいるかもしれません。
ただその欠点を十分に補いうるのが
ゲームシステム・戦闘システム・グラフィック・音楽などです。
まずこのゲームの醍醐味はなんといっても
エナジーを用いた謎解きです。
目の前の物を動かす「ムーブ」
見えざるものが見える「イマジン」
人の心を読む「リード」
など様々なエナジーを駆使して
パズルのような謎解きを解きながら
ダンジョンを進んでいきます。
これが絶妙な難易度で面白いです。
いろんなものに、
いろんなエナジーを試してみたくなります。
また、各エレメントを象徴する精霊「ジン」による
クラスチェンジシステムも秀逸です。
主人公たちはシナリオを進めるごとに
「ジン」を様々な経路で入手していきます。
そのジンは各キャラに「セット」することができ、
その地・風・水・火の組み合わせによって
キャラがクラスチェンジし、スキルも変わることになります。
これにより持ち合わせのジンをうまく組み合わせて
バランスのよいパーティを構築する
タクティクスが生まれ、
非常に面白い要素の一つとなっているのです。
ということで、
私の最も愛するゲームの一つなので、
長くなってしまいました。
後半に続きます。
黄金の太陽 開かれし封印/任天堂

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