部屋とパソコンとゲームと私。 -6ページ目

部屋とパソコンとゲームと私。

言いたいこと、思ったこと、なんでも放り込んどく。

昨日は漫画喫茶で

いろいろと漫画を読んでたんですけど

ミステリー小説を漫画化したもので

今アニメ化もさらている

Anotherという漫画を読んできました。



ある学校のあるクラスにふりかかる

呪いとそれにまつわる言い伝えに

苛まれる生徒たちの物語です。

全4巻なのですが

さすがにミステリー小説ということもあり

初めの2巻あたりは正直全く真相がわかりません。

しかし理不尽なホラーという訳ではなく

ある種の整合性を持つ、つい推理したくなる系統の

ミステリーの加減でした。

あっさり読めるということもあって、

一気に引きこまれて全部読んでしまいました。



こういう小説原作の漫画やアニメなどは

あまり好きではないのですが、

この漫画はそういう意識を

払拭してくれるような内容でした。

むしろ漫画で読んだ方が

あっさり読んでスッキリできて

よかったかなとさえ思います。

また時間があれば

アニメの方も見てみようかな―と思います。



本当はAKIRAを読みたかったんですが

おいてなかっただけなんですよね・・・

それではまた。

Another/綾辻 行人

¥1,995
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Another (1) (角川コミックス・エース 170-5)/清原 紘

¥588
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今日は友人の友人ということで

紹介していただきまして、

急きょお手伝いさせていただく事になった

芸術系の大学の方々と一緒に

作業させていただいてました。

なんと彼らは授業課題などの外で

公共施設に働き掛け、

芸術活動的な企画を行っている方々でして。

同じ年の学生なのに、

もうそんな社会に対する行動を

起こしているんだということで

よい刺激を受けています。



とはいえ授業課題の外であり

営利目的の活動ではないため、

費用はもっぱら出てゆくばかり。

皆で予算を出し合って

企画を進めてゆくという

なかなか難しい道のりなのです。


こういう活動を見ていると、

せっかくの珍しいほどに意欲的な人たちなのに、

資金繰りや機器の不足に攻めあぐねているということに

非常にもったいなさを感じてしまいます。

こういう人たちの自己表現活動に

支援してくれるような企業とか団体って

存在しないのでしょうか?

社会に働きかけるって本当に

難しいことだなーと感じました。



ただ、デザインというモノは

どんな産業においてもそのファサードに

常に付きまとってくるもの。

世の中に自分がデザインしたものが

出回るってすごいことだと思うんですよね。

そういった事を考えていると

自分の属する建築という分野についても

いろいろと考えて行かないとな、と思います。

今回はニコニコの動画の紹介をしたいともいます。

プロフィール情報にも書いている通り

私は重度のニコニコユーザーでして

特に実況動画を漁るように見ています。

今日はその中から少し紹介したい動画があります。






最近売れてきている女性実況主の

宮助さんの動画です。

炎の料理人クッキングファイター好(ハオ)というゲームなんですが・・・

正直見事なまでのクソゲーです。

ツッコみどころが多すぎます。

何がおかしいかというと

主に料理をしていないのです。

アニメーションも中途半端で

セリフ回しも正直どうかしているレベルで

肝心のゲームシステムは

9割5分がムービーで

操作できるのは各章数分程度の

クッキングバトルタイムのみという。



ただ唯一このゲームのすごい(既にいろいろとすごいですが)ところは

謎の豪勢な声優さんの使い方です。

田村ゆかりさんなどを始め、

よく聞くと有名な声優さんばかりなのです・・・

内容が内容だけに

まったく意味がわかりません。



また主人公の兄の名のレイや

無駄、無駄、無駄ァーッ!!などの台詞

「これ中華一番で見たことある・・・」

とつい言ってしまう中華料理の説明などなど

実に怪しい部分が満載です。

同人ゲーム並にパロります。



そしてメインの操作可能シーンである

クッキングバトルは

まさかのアクションバトルです。

フィールド上をうごめく食材たちを

包丁で切りまくって気絶させ、調理することで

料理をストックすることができます。

そして食材が全部無くなったときに

より多くの料理を持ち、得点を挙げた方の勝利です。

このバトルの面白いところは

敵を切りつける(包丁で)ことでダメージを与え

HPゲージをなくすと相手の料理を奪えます。

(しかもそれで勝ったら主人公が作ったものとして進行します)

もうそれならHPが無くなったら

負けでもいいよねって話ですが・・・



とにかくこの面白さは

動画を見ていただければわかります。

他の動画では超フリーダムなうp主が

今作では総ツッコミに回らざるを得ないという

ツッコミどころの多さです。

中古屋で見かけたらぜひ

プレイしてみたいゲームですね。

炎の料理人 クッキングファイター好/日本一ソフトウェア

¥6,090
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今回は建築に関する本です。

当初はシナリオライター志望であったと言われる

レム・コールハースの著作ともあり

難解な表現や行ったり来たりする時系列に苦しみながらも

なんとか読み切るに至りました。

建築を学ぶものとして、

まだまだ何も知らないということを痛感しました。



舞台はマンハッタン。

その島はグリッドにより等面積の敷地に区切られ

人間の欲望を建築という形で具現化し、それを満たそうという

いわば実験室のような形で開発されだした。

それは今でいえば狂気じみているとも思われるであろう

遊園地から始まり、

リゾート地へ、そしてタワー、摩天楼へと、

当時のマンハッタン、いやニューヨークを生きる人々の

欲求のままに乱立された建築の姿は

まるでSFやファンタジーの世界のように感じられます。

こんな物が存在したのか、

こんな構想があっていいのかと、

驚かされてばかりの読書でした。



中でも気に入ったのは

ハーヴィー・ワイリー・コーベットの

「きわめて近代化されたヴェネツィア」という構想でした。

各グリッドの群島それぞれにそびえ立つ摩天楼の

中腹に窪みを作り、そこを歩道とし、

あらゆる摩天楼から摩天楼へとその歩道をつなぎ合わせ

その下はすべて大きな車道とすることで、

日光にきらめきながら車道を走る車の流れは

さながらヴェネツィアの河の流れのようになる、

といった文字通りの「近代化されたヴェネツィア」という構想でした。

いやー単純にカッコイイですよね。

決して不変物ではない建築物を

唯一の歩道にしてしまうという点では

社会的にはいささか問題はあるかもしれませんが

まさに狂気的なまでのマンハッタンの発展には

相応しい構想だったんじゃないかなと個人的には感じます。



私は設計課題などに取り組む際は

かなり現実主義的な観点から取り組むので、

どうしてもこうした非合理性・非道徳性などからは

目をそむけがちになるのですが、

そういった点で、逆にこの本は

自分には絶対に生まれないような発想ばかりを

与えてくれて魅力的でした。

一目見てもそりゃダメだろ!と思うようなことが

まかり通っていたという事実を目の前にして

衝撃を受けるとともに興奮を覚えました。



私の専門であるう建築書籍としても、

またSF的ジャンルの書籍としても

非常に面白い一冊でした。

建築を志している方も、

またそうでもないという方も、

興味本位で読んでみると

たちまち引きこまれると思います。

この本に記されたマンハッタンの軌跡を

ぜひヴィジュアル的に体験してみたいものです。

錯乱のニューヨーク (ちくま学芸文庫)/レム コールハース

¥1,575
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前記事の続きです。



前記事ではジンのシステムまでお話ししましたが、

ジンシステムは戦闘にも大きく活躍します。

ジンをセットすることにより

クラスチェンジが可能と申し上げましたが、

ジンには「スタンバイ」という状態も存在します。

ジンをスタンバイにするには、

メニュー画面でスタンバイに変更するか、

戦闘中にジンを開放するという方法があります。

ジンを開放するとそれぞれのジンの持つ

固有の効果が発動されます。

(全員の防御UP、敵1体に眠り攻撃、など)



そして、開放されたジンは

「召喚」に使用することができます。

「召喚」では各エレメントを司る召喚獣達をはじめ、

続編である失われし時代では各地に点在する石板に

触れることで手に入る召喚獣を召喚、攻撃することができます。

召喚に使われたジンは「リカバリー」状態になり、

戦闘中に数ターン経過するか、

フィールド画面で一定時間歩くかなどで自動的にセットされます。



つまり、ジンを

セット⇒開放⇒スタンバイ⇒召喚⇒リカバリー⇒セット・・・

というサイクルをうまく活用することで

非常にバラエティに富んだ戦闘を展開していくことができるのです。



また戦闘について面白いのはこれだけではなく、

このゲームではいろいろな武器が「特殊能力」を持っており、

戦闘時に通常攻撃を行った際、

一定の確率でこの特殊能力が発動します。

この特殊能力攻撃のグラフィックや効果が

非常にかっこいいものが多く、

通常攻撃だけでも飽きない仕様となっています。



もちろんエナジーも戦闘には使えます。

よって、このゲームでの戦闘では

通常攻撃・エナジー攻撃・ジンの開放・召喚

という多彩な行動パターンをとることができ、

本当に飽きないバトルを楽しむことができるのです。

またその特殊能力や召喚のグラフィックも

GBA最高峰クラスの丁寧なドットにより、

前世代携帯機とは思えない迫力の戦闘が楽しめます。

またゲームBGMはテイルズシリーズなどを手掛ける

桜庭統によるもので、

これも逐一感心させられます。




個人的にGBAには良作が多いと思っているのですが、

中でもこの黄金の太陽シリーズは

群を抜いているかと思います。

何故かマイナーなタイトルですが、

ぜひ多くの人にプレイしていただきたいです。

スマブラXでサポートキャラに開かれし封印の主人公、

隠しBGMに失われし時代のBGMが使われていたのに

非常に感動した覚えがあります。

携帯機で気軽に遊べるゲームを探している方、

ぜひ、この黄金の太陽をお勧めしたいと思います。

黄金の太陽 失われし時代/任天堂

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