勝利(V)への火が灯された(Lit) | The Tiger loving summer

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高城れに、林愛夏、高見奈央、立花萌香、 小泉遥、八木ひなた、浅野杏奈、相澤瑠香、詩絵里、佐倉しおり、里仲菜月、小島瑠那、心乃音、大空莉子、村山結香、KURUMi、マクマキ、大葉みらい、スタンド·バイ·菜月、牧野みなた、RINKA(マジスペ)

勝利(V)への火が灯された(Lit)
2024年1月28日
Lit★V
LIT★V 1st ANNIVERSARY 2部@福岡市Buddyup!



1部で燃え上がった ぱふぉヲタの熱そのままに
Lit★VのSEにコールがのる。

開演前、目標としていた88人が集まってるか?とヲタたちのひそひそ声

なぜ、88人なんて細か宇刻んだが知らないが(笑)

ざっと数えて見ると、80人いるか?
という感じだった。
なんて思いも、SEで吹っ飛ぶ

ぱふぉが付けた火が
まだまだ、ぱふぉヲタにはくすぶってる感じだ。

で、出だしは
「スタートライン」
2曲目
「fly high」
ぱふぉでおなじみだった曲

りとびのオリジナル曲
「Not Yet」

1部でも歌われてたんでもう大丈夫(笑)

りとびのヲタさんにうまく合わせてコール

そして2曲目からは、ほぼ ぱふぉから引き継いだ曲。

途中のカバーコーナー
わーすた/いぬねこ。青春真っ盛り
Rinohila/LUCKY DAYS
ももいろクローバーZ/オレンジノート
BiSH/星が瞬く夜に

の4曲
わーすたも、WACKも全然興味がなく、
というか、WACKについては、じゅんじゅんが人間として圧倒的に
他の追随を許さないほど嫌いなので、
できるだけ触れないようにしてるんで、曲は知っててもコールは分からなくて微妙だった(笑)

みんなは盛り上がってたが…

逆にオレンジノートは、元ノフの自分、
で、高城れにの永遠の推し曲、
さらには大好きなツキダタダシ楽曲、
とくればそりゃもう気分はあがりっぱなしさ!って感じだったけど、
結構周囲が微妙だった感じ。
もう最近は、オレンジノート知ってるヲタも少なくなったのか、
もしくは、ノフや元ノフが会場に少なかったのか…
「シ、シ、シ、シオリン!」てとこのコールがほとんど上がらなかったのは意外だった。

で、4年ぶりに見たLUCKY DAYS
懐かしいの一言
たしか、ぱふぉのラストライブでお披露目された曲...
リトビでも初披露だったんだろうか?

途中のMCでは、お着換えタイム?かな
1部で対バンしたぱふぉの面々がステージに...

って、いまりちゃんがおるやんけ
なぜ1部に出ない!(笑)

本編はSUMMER TIMEで〆

そしてアンコール1曲目は
オリジナル曲「Not Yet」
そしてホントの最後
3曲目はやっぱり
SUMMER TIME

あの、いつでも真夏のようなぱふぉのスピリッツを受け継いでるんだな



1周年単独LIVEセトリ

SE
01:スタートライン
02:fly high
03:Not yet

MC

カバー曲
04:わーすた /いぬねこ。青春真っ盛り(さあや、ここな)
05:Rinohila / lucky days(さあや、あかり)
06:BiSH / BiSH-星が瞬く夜に-(3人)
07:ももいろクローバーZ さん/オレンジノート(3人)

MC

08:アナトワナ
09:針
10:empty
11:むかし、むかし
12:SUMMER TIME

Encore
E1:Not yet
E2:MC
E3:SUMMER TIME


そして動員は...

なんと、きっかり88人



見事目標を達成!



さて、特典会
1部では、ぱふぉを回ってたらりとびに行けなかったので
りとびのメンバーと りとびとして合うのは初めて
まずは、動員達成の記念もあるし

メンバー全員と写メ

 



そして個別

 

さあや

ぱふぉのラストライブ以来みたいな話と
最初に見たのは、神センの時だって話を
顔は覚えてくれてたようだ。
さ「名前、いいですか?」
R「リッキー」
さ「カタカナ?あ、ぅるいっきー みたいなw」
R「そうそうwほとんどぱふぉと同じ曲なんで、初見でも沸けたよw」
さ「そういうの(コールとか)って覚えてるの?」
R「うーん、覚えてるってか、沁みついてるねw」
さ「じゃ、また来年も来てね」
R「うん、じゃぁ次は2周年かwww」
さ「え?定期的に来てくれると嬉しいなぁw」

あかり

R「久しぶり、覚えてる?」
あ「顔は...ごめんなさい、名前は?」
R「リッキー」
あ「あ、R,I,C,K,Yでしょ?」
R「惜しい!R,Y,C,K,E,Y(笑)
ぱふぉのラストライブ以来だから4年ぶり、しかも話すのこれで2回目だからなぁw」
あ「アハハ、でも、来てくれた人、一人一人が大切な人だから。88人丁度とか一人欠けてもダメだった。」
確かに、なんでこんなに細かく刻むんだと思ったが(笑)、こんなこと言われると、今日、来てよかったなぁって思う。
あかりちゃん、ずいぶん大人になったし、なにより、いろいろ気がつく子になったなぁ。

ここな

覚えてるかって話したら、覚えてるよって
ここなちゃんを初めて見たのは、天ポケで生誕やってた2017年
そのあとくるーずで
てな話を振ったら
こ「変わってない?」
R「変わったよ。凄くかわいくなった。」
あ、ますます、とか言いうべきだった(;´∀`)
こ「かわいくなったってのうはいいことだね!」
R「知らない曲、3曲目とアンコールの1曲目だけだったから」
こ「”Not Yet”って曲」
R「あ、同じ曲だったっけ(;^ω^)じゃぁ、その曲だけだ知らなかったのw」
こ「また来てくださいね」
R「うん、またくるね」
たぶん、顔に見覚えはあっても
名前は分からなかったんだろうなと思う。
ま、また行くなら、そのうち覚えてくれるだろうw
りとびで、推すならこの子かなぁ。


世に「後継」を謳うユニットは様々ある
でも、これだけはっきりと「後継」を実践してるユニットはそうはないだろう。
そして、継ぐだけでなく、いつか「超える」んじゃないかって期待感も同時抱かせるようなユニット。

Lit★V

その名のとおり、勝利(V)への火が灯された(Lit)
そう感じられる1周年ライブだった。