ここかなです
反射の統合ワーク基礎講座の
講師養成講座もいよいよ大詰めとなり
これはなんのためにいれたのか
なぜこの言葉を使ったのか
みんなからのフィードバック
幸子さんからのフィードバック
1つの講座にこれほど時間をかけて
作ったのは初
こんなにフィードバックをもらえたことも初です。
教育実習生のときは
そのときに入らせていただいた教室の担任の先生に
10回は原稿をみてもらい、赤ペンで修正がいっぱい。
養護教諭になって授業をみていただいたときは、
先生たちからのフィードバックは1回。
心屋の初級認定講座の講師養成のときは
2日でおわりました。
でもそれは型があるものを読むものだったから
可能だったんだなあと思います。
こんなに
言葉を丁寧に探す
この言葉を使うことで
話すことで
どういう印象を相手に与えるのか
矛盾や違和感を
返してもらうことはなかったので
なんと贅沢な時間だろうと思います。
だから
理解する、腑におとす
自分の言葉になおす
練習する
必要なら資料も準備
たくさんの作業がある
たくさん時間がかかる
準備や練習が間に合わないときのデモは
グダグダになる
いろんな能力がいる
反射の統合はほんと私自身に必須だなと
ひしひしと感じてます。
今月も私自身、
能力をスムーズに発揮できるように
反射の統合ワークを反射の統合ワーカーさんから
うけます
ここまで、
たくさんのフィードバックをもらい
少しずつ形になってきた
反射の統合ワーク基礎講座。
いよいよ5/15(水)福山で
デビューします
私のおもいは
反射の統合ワークがいろんな家庭に入って
親子、ご家族の困り事がへって
イキイキといきる人を増やしたい
それぞれの場で活躍されている人にも
統合ワークを自分のホームでしてもらい
仕事ができる人も
勉強や運動神経がいい人も
さらにパフォーマンスをアップさせていってほしい
根っこ研修を卒業した人も
どんどん参加していただきたいと思っています。
脱力した手でやると統合ワークの効果が高まります。
そのポイントなどもお伝えします。
復習したい人もぜひご参加ください。
もちろん今回初めて反射の統合ワークというものを知ります、やりますという方にも丁寧にお伝えしていきます。