〈あなたの物語を輝かせるヒント〉
①中学校に入るときに、心配だったこと、もしくは楽しみにしていたことは、何でしょうか?
英語の勉強が始まることです。
小学校を卒業し、中学に入るまでの準備として英語の問題集を両親が購入しました。
アルファベットやローマ字などを小学生で覚えたから楽勝と考えていたのですが、英語はそれとルールが異なり、入学前から躓いていたことを覚えています。
単語の綴りすら覚えられず、「なんでオ”レ”ン”ジ”なのにraとgeなんだよ!」と言ったこともありました。
英語の考え方に合わせていこうという感覚がなく、「これまで習ったことが通用しない英語は自分に合わない」という自己中心的な考えが出ていたのだと思います。
そこで英語に対する苦手意識が強くなり、入学前から心配になっていました。
②中学1年生の時は、クラスでの立場や、友人たちの間では、どんなポジションでしたか?
学校だけで遊ぶ友達、というポジションだったと思います。
休み時間には教室でも外でも遊んだりしましたが、放課後や休日に友達と遊んだことはありません。
部活動で休日の練習もありましたが、それでも一日中練習ということはなかったので、空いている時間はありました。
しかし、自分は友達を遊びに誘うこともなく、誘われることもなかったので、一人で過ごすことが多かったです。
中学の時もゲームやマンガにはまっていたので、友だちと遊ばなくともそれで時間を過ごすことができていました。
ただ、今にして思えば”学校以外で友達と遊べていない”という現実から目を背けるためにゲームやマンガにはまっていたような気がしています。
③中学に入ってから、大きく変わったことは、何でしたか?
部活動を初めて、目的をもって運動をするようになったことです。
小学校の間は、「楽しいから」という理由で運動をすることはありましたが、「こうなりたい!」と考えて継続することはありませんでした。
しかし、中学校でテニス部に入ってからは「試合で勝てるようになりたい!」「活躍して目立ちたい!」という目的をもって取り組めていたと思います。
小学校時代はぽっちゃり気味だった体型も、部活動でほぼ毎日練習することにより、すらっとした体型になりました。
練習が楽しくなくても、試合での活躍のことを考えると頑張れました。
人生で初めて、真剣に運動に取り組んでいたと思います。