FP3級の勉強☆金融&タックス編☆ | ちぃ家の家計簿ブログ

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2016年から投資を始めて7年間で資産1000万円を達成。
2024年に大好きな彼とゴールイン♡
老後資金5000万円を目標に、楽しく倹約しています。

はいさ~いニコニコ

 

沖縄在住のアラフォー女子じゅんちゃんですキラキラ

 

 

GW開けのお仕事は気が重いでしょうか?

 

私は午前中にお仕事することが多く夕方以降に石川と那覇のお祭りに行き

花火を見ることができましたドキドキ

 

そして、初の朝エンダーをしてみたら超集中できたので穴場でした!!

 

あとは、念願のパワーストーンをゲットできたことが良かったかなイエローハーツ

 

 

では早速FP3級の勉強に入っていきます。

 

 

問41:つみたてNISA口座の非課税投資限度額は、新規投資で年間①〇〇万円となっている。仮に非課税投資枠に未使用分があったとしても、翌年以降に繰り越すことはできない。非課税期間の上限は②〇〇年となっている。

答え→①40万円 ②20年間

 

問42:個人向け国債は、変動金利の商品である①◯◯年、固定金利の商品である②〇〇年の3種類がある。なお、変動金利商品の適用金利は半年に1度見直しとなっている。

答え→①10年 ②固定3年・固定5年

 

問43:投資信託の銘柄選択方法である①〇〇とは、マクロ経済の動向を分析して投資対象を選択する方法である。一方②〇〇とは、個別企業へのリサーチなどによる情報を基に投資魅力の高い銘柄を選択する方法である。

答え→①トップダウンアプローチ ②ボトムアップアプローチ

 

問44:オプション取引において、将来の一定期間または期間内に原資産を買う権利を①〇〇オプションといい、売る権利を②〇〇オプションという

答え→①コール ②プット

 

問45:2023年5月22日(月)に証券取引所を通じて普通取引により国内上場株式を買い付けた場合の受け渡し日は、〇〇である。

答え→2023年5月24日

補足☆

普通取引の場合、約定日を含めて3営業日目に受け渡しされる。

 

問46:配当所得を確定申告する場合、①〇〇にて確定申告をすると配当控除の適用を受けることができる。

配当控除の金額は、配当所得の②〇〇で計算した金額が控除額となる。

また、課税総所得金額等が、1,000万円を超える場合、その超える部分については、配当所得の5%で計算した金額が控除額となる。

答え→①総合課税  ②10%

 

問47:所得税の計算において医療費控除の計算をする際〇〇は医療費控除の対象とならない。

答え→近視、乱視によるメガネの購入費

補足☆

入院費や薬局で購入した風邪薬は対象となる

 

問48:生命保険料控除の計算において、2012年1月1日以降に契約した生命保険契約に係る介護医療保険料控除は最高で①〇〇万円となり、一般の生命保険料控除と個人年金保険料控除とを合わせた限度額は最高で②〇〇万円となる。

答え→①4万円 ②12万円

 

問49:損失が生じた場合、他の所得と損益通算できる所得は〇〇の4つの所得に限られている。

答え→不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得

 

問50:2023年分の所得税について扶養控除の適用を受ける場合、配偶者以外の同一生計親族で年齢が①〇〇歳以上の者が対象となり、原則38万円の控除がうけられる。また、②〇〇のものは特定扶養親族となり、63万円の控除が受けられる。

答え→①16歳以上  ②19歳以上23歳未満

 

 

以上が本日の勉強となります。

 

これから美容室へ行ってヘアカラー&カットをしてきますキラキラ

 

ではまったね~パー