はいさ~い✿
沖縄在住のアラフォー女子じゅんちゃんです
昨夜は
牡牛座新月の夢投げ
いわゆる、
ビジョンボードの作成を無事に果たし
ニンマリしてたら
直感が降ってくる降ってくる
しかも
仕事のタスクも色々ありつつも、なんかやる気でないな~とか思って
出勤したら同僚が研修用の資料の書式を探したりたたき台まで作ってくれて
他の棚上げしていたタスクも先方から連絡があって無事に進行したし、
忘れていたこともスムーズに解決したし。
なんかベストタイミングで周りが動いてくれた
ちなみに、出社後しばらくして社内の人口密度が高くなったので、、
私は、マックに行き大好きなソーセージマフィンコンビを食べながらPCで書類整理をしていました。
まるで、宇宙が「ゆっくりしなさい」といっているかのような(笑)
不思議な感覚でした。
牡牛座新月が4月9日の午前3時くらいなので
それから48時間以内の
4月11日の午前3時くらいまでは、
直感的なものが降りてきやすいかも、
みなさんもゆっくりと過ごす時間を作るといいかもしれませんね
では、本日もFP3級の勉強をしていきましょう
昨日の続きからで、今日はライフ編ですね。
たしか一日目もライフ編だったかと思いますので、本日2周目突入になります。
問31:利率2%で複利運用しながら毎年一定金額を積み立てて10年後に8,000,000円を準備したい。この場合に最低限必要な毎年の積立金額を下記の〈資料〉を利用して算出すると〇〇となる。
〈資料〉
利率(年率)2%・期間10年の各種係数
①現価係数=0.8203
②年現金価係数=8.983
③減債基金係数=0.09133
答え→将来の目標額を準備するために一定の利率で一定金額を積み立てる場合、必要な毎年の積立金額を求めるには減債基金係数を使用する。利率2%で複利運用しながら10年間にわたって毎年積み立てる必要がある金額は
8,000,000円×0.09133=730,640円 つまり月6万886円となる
問32:雇用保険から支給される育児休業給付金の額は、休業を開始してから180日間は、原則として休業開始時の賃金日額に支給日数を乗じて得た額の〇〇となる。また、180日経過後は〇〇となる。
答え→雇用保険から支給される育児休業給付金の額は、休業を開始してから180日間は、原則として休業開始時の賃金日額に支給額を乗じて得た額の67%となる。また、180日経過後は50%となる。
ちなみに、、育児休業給付金は最長で2年間まで受給が可能となっています。
問33:任意継続被保険者になるための要件は、被保険者期間が継続して2ヶ月以上ある者が資格喪失日から〇〇以内に申請をすることである。要件を満たせば最長で〇〇は任意継続被保険者となることができる。
答え→資格喪失日から20日以内に申請、要件を満たせば最長で2年間は任意継続被保険者となることができる。
問34:加給年金を受給するための要件は、厚生年金保険の被保険者期間が〇〇あり、生計維持している〇〇未満の配偶者または一定の要件を満たす子供がいることである。
答え→厚生年金保険の被保険者期間が20年以上、生計を維持している65歳未満の配偶者または一定の要件を満たす子供がいることである。ただし、加給年金加算を受給するためには、届出が必要で加給年金の額は、配偶者と1人目・2人目の子については各234,800円で、3人目以降の子は各78,300円です。
わたし、この制度は知らなかったので夫が65歳になったら絶対に申請させたいと思います
問35:遺族厚生年金の受給額は、老齢厚生年金の報酬比例部分を計算した額の①〇〇に相当する額となる。また、短期要件の場合で被保険者月数が②〇〇に満たない場合は、③〇〇として計算する。
答え→①4分の3 ②300月 ③300日
補足☆厚生年金保険の被保険であった方が亡くなられたとき、その方によって生計維持されていた遺族に遺族厚生年金が支給されます。(万が一、会社に努めて5年未満とかの場合でも、300月は保証されて受給額が計算されますということは25年分)
老齢厚生年金とは、老齢基礎年金(年金)を受け取れる方が厚生年金の加入期間がある場合に、老齢基礎年金に上乗せして65歳から受け取ることができる年金のことです。
というわけで、本日はライフ編の勉強でした。
きれよく終われて明日はリスク編となります。
ではこれからジョギングして一汗かいてきまーす
まったね~