続きを書いてしまえー
まずはこちらを
妖精に会ってきました♡①けんちゃんのセッションルームに着いてからの続きです。
席に着くとすぐ
私が気になる色のアロマを選びました。
この中から。
私はサクサクッと３本ほど。
それが意味する私の今の心の状態をけんちゃんが教えてくれました
そして、今の私にあうアロマをその場で作ってくれるんです
目を閉じて
アロマを選んでいくけんちゃん
不思議な空間
それがどんなアロマか
って、いろいろ書くつもりだったんですが…
ごめんなさい！けんちゃん！
セッション内容、ところどころ覚えてなくて
なんせ最初は緊張してたし
なんか予想はしてたけど…
弟くんがけんちゃんに絡む絡む
懐く懐く
『この瓶はどんなにおいー？
』『これはー？これはー？
』『うぇー、くさーーーい
』『このゲーム一緒にやるー？
』『う○こしたいー
』やめてーーー！
気が散るーーーー
この神聖な場所でうんこすなー！！
しまいには、けんちゃんの膝の上に乗って
ゲームをし出す
そんな弟くんに優しく寄り添って
話しかけてくれるけんちゃん
ホントにやさしいの
けんちゃんを指さして
『この人は魔法使う妖精なのー？
』って、弟くん。
そう！ホントに妖精のよう
アロマのボトルを選ぶ横顔も美しく
見とれてしまうほど
だから話覚えてないんやろ！そっと肩に乗せてくれた手がものすごくあたたかくてやさしくて
きっとヒーリング？してくれているんだろうけど
私にはよく分からなくて
でも、安心感と幸福感がそこにはありました
けんちゃんの言葉に時々涙が溢れてきて
よく分からないけど
涙がポロポロこぼれました。
説明なんか分からなくても覚えてなくても
心が、魂がきっと感じてるから
それでいいんですよね
いいよね？けんちゃん
あっという間のセッション。
弟くんにほぼじゃまされて
不完全燃焼感が残りましたが
横浜まで来てくれたけんちゃんに
感謝の気持ちがいっぱいでした
このあとは、私が待ち望んでいた
けんちゃんを囲んでのランチ会です
素敵なゲストの方も加わって
もうランチ会したかったからうれしくてーー
私の願いがすべて叶ったのはけんちゃんのおかげですー
その話はまた次に続きましょうね
もう明日にしようかな