第4話。sister《2》
第4話。sister《2》
理后:「あっ、自己紹介してなかったねぇ。
私は永見理后(ナガミ リミ)。
あなた達の名前を知ってる理由は…。」
理后:「沙見夜君達のお兄さんに蛭(ヒル)
って言うお兄さんいるでしょう?」
沙見夜:「はい」
理后:「私そのお兄さんと同じで
心が詠める能力者なの。」
弥砂:「それで名前が解っるんですか?」
理后:「うん。解るょ。」
沙見夜:「なんで蛭兄さんを知ってるんですか?」
理后:「その兄さんに1回だけ逢ったことがあるの。」
弥砂:「まじっ!?ですか?」
理后:「うん。私ねぇ明人って言う
私のお兄ちゃんを探してるだけど…。」
沙見夜:「えっ?!弥砂もしかして明人さんの?!」
弥砂:「そうかも?!明人さんさっきどっか
行ったばっかだし、戻って来ると思う?!」
理后:「お兄ちゃんの知り合いなのね?
たぶん沙見夜くん達が思ってる人ょ。」
明人:「すまない待たせたな…んっ?!」
明人:「まさか?!理后?」
理后:「こんにちは理后です。」
理后:「あっ、自己紹介してなかったねぇ。
私は永見理后(ナガミ リミ)。
あなた達の名前を知ってる理由は…。」
理后:「沙見夜君達のお兄さんに蛭(ヒル)
って言うお兄さんいるでしょう?」
沙見夜:「はい」
理后:「私そのお兄さんと同じで
心が詠める能力者なの。」
弥砂:「それで名前が解っるんですか?」
理后:「うん。解るょ。」
沙見夜:「なんで蛭兄さんを知ってるんですか?」
理后:「その兄さんに1回だけ逢ったことがあるの。」
弥砂:「まじっ!?ですか?」
理后:「うん。私ねぇ明人って言う
私のお兄ちゃんを探してるだけど…。」
沙見夜:「えっ?!弥砂もしかして明人さんの?!」
弥砂:「そうかも?!明人さんさっきどっか
行ったばっかだし、戻って来ると思う?!」
理后:「お兄ちゃんの知り合いなのね?
たぶん沙見夜くん達が思ってる人ょ。」
明人:「すまない待たせたな…んっ?!」
明人:「まさか?!理后?」
理后:「こんにちは理后です。」
第4話。sister《1》
第4話。sister《1》
明人:「彩好君から聞いたけど、沙見夜君達は
お姉さんの留美羅さんを探してるって?!」
沙見夜:「はぃ。」
明人:「俺も偶然に妹探してるだよねぇ」
弥砂:「どんな方ですか?」
明人:「さぁなぁ。幼いときしか逢って無いし。」
弥砂:「…。」
明人:「歳は確か…
沙見夜君達の姉さんと同じで16だょ」
沙見夜:「へぇ~そうなんですか…。」
BU-BU-(携帯マナーモード)
(/[]'∀')
明人:「はいっ明ですが。分かりました。
すぐお伺いします。」
明人:「すまない(´-`人)急な用事が入った。
適当にしといてくれ…。」
弥砂:「明人さん?いつ戻るんですか?」
明人:「すぐ戻る!」
沙見夜:「あの…。」
ダッダッダッダッ
弥砂:「行っちゃたなぁ明人さん」
数分後
女子高生:「あの…すみません」
沙見夜:『弥砂…この人誰!?』
弥砂:ドキッ(≧△≦)
『オレタイプかも沙見夜どうしようオレ(>_<)』
*『』は、心の声です
女子高生:「もしかして?沙見夜君と弥砂君かしら」
沙見夜:「はいっ。
なんで僕たちの名前を」
弥砂:「あの!お名前は?」
明人:「彩好君から聞いたけど、沙見夜君達は
お姉さんの留美羅さんを探してるって?!」
沙見夜:「はぃ。」
明人:「俺も偶然に妹探してるだよねぇ」
弥砂:「どんな方ですか?」
明人:「さぁなぁ。幼いときしか逢って無いし。」
弥砂:「…。」
明人:「歳は確か…
沙見夜君達の姉さんと同じで16だょ」
沙見夜:「へぇ~そうなんですか…。」
BU-BU-(携帯マナーモード)
(/[]'∀')
明人:「はいっ明ですが。分かりました。
すぐお伺いします。」
明人:「すまない(´-`人)急な用事が入った。
適当にしといてくれ…。」
弥砂:「明人さん?いつ戻るんですか?」
明人:「すぐ戻る!」
沙見夜:「あの…。」
ダッダッダッダッ
弥砂:「行っちゃたなぁ明人さん」
数分後
女子高生:「あの…すみません」
沙見夜:『弥砂…この人誰!?』
弥砂:ドキッ(≧△≦)
『オレタイプかも沙見夜どうしようオレ(>_<)』
*『』は、心の声です
女子高生:「もしかして?沙見夜君と弥砂君かしら」
沙見夜:「はいっ。
なんで僕たちの名前を」
弥砂:「あの!お名前は?」