落書き?漫画?
http://ameblo.jp/richalrd8o2kuroudo/entry-10023294973.html
↑これに載っている灼〈シャク〉とブッコロス↓
↑変なことに気付いて↓書き直しました
写メ1枚目は落書き
一応、主人公の沙見夜なんですけど、
失敗したかなぁ↓↓
2枚目は漫画(下書き)
どの絵も
下手くそでしょう?
自分の同級生(私のような美大の短大)の
絵からしたら、かなり下手くそだと思う
と言うか
レベルが違うんだよねぇ
レベル以前に自分がダメだと思う
その絵に関してのなんかが変だと思う。
久しぶりにWJ(ジャンプ)でも買おうかなぁ
プラスして雑誌…
キャラの為に男性用ファッション雑誌でも…。
女性用…お母さん買ってるし買わなくていいか。
(途中から独りごと日記になってすみません。)
あのね
特別集中講義の
長谷川先生の漫画研究の授業があるんだが
前期に取るか後記に取るか悩み中である
{長谷川先生=ほうせいさん(=『CMの博多通りもん』より)}
噂では
ちゃんと描ける人じゃないとダメらしい
今のままだとやばいだろうと思う自分
噂では
夏休みにこの授業があるらしい
私は夏までに急激にレベルアップ出来るだろうか?
練習するしかないょ!!!!
目指せ!マドモアゼルゆみこ!!
(リボンの四コマ漫画の[HIGH SCORE]2巻93ページ57ページ参照)
日記。
第3話。仲間。《下》
明人「よっ!」
沙見夜「こんにちは明人さん。」
明人「さっきのお前達の業を観てたんだがぁ…。」
弥砂「えっ?」『観てたんだ。』
明人「オレは沙見夜君と同じ能力なんだけど。」
沙見夜「えっ?同じなんですか?」
明人「あ゛ぁ。」
明人「この前、仲間にしたいと言ってたが。」
弥砂「…。」
明人「とにかくオレについて来い!」
沙見夜「えっ?何ですか?」
明人「お前ら二人じゃ何も出来ねぇだろ?困ってんだろ?」
沙見夜「まぁ…。」
明人「オレなんかさぁ。いつも一人なんだょ。」
沙見夜「…。」
明人「まぁ、そのおかげで、オレはこうやって一人で
生きてんだけどさぁ。オレところこない?」
沙見夜「えっでも…。」
明人「大丈夫。オレは変な奴じゃないし。
それにお前らは帰る所がないんだろ?」
弥砂「はい、そうですけど。」
明人「昔オレも、そうっやて、お前らの年ぐらいに家出したんだけどなぁ。」
沙見夜「…。」
明人「ついて来いょ。」
沙見夜:そして僕らは明人さんについて行った。
明人さんはオレらで言う、彩好(サイス)兄さんの
ように優しい人のようだ。
彩好兄さんはいつも笑顔で優しくて
他の兄さんよりも僕達のことを
考えているように思える兄さんで。
家庭的で料理、洗濯、何もかもしてて
面倒見のある兄さんだ。
明人「あっそうだ。」
弥砂「え?」
明人「オレさぁ彩好君からお前らのことは聞いてるんだ」
沙見夜「彩好兄さんと?え?」
明人「あれ?あっ知らないんだ。」
弥砂「何がですか?」
明人「まっ彩好君と仲良くてねぇ。よく話すんだ。」
沙見夜達は明人のことを疑っていたが
やはり彩好兄の知り合いなら
きっといい人に違いないと思い。
そのままついて行ったのである
そして沙見夜達の修行が
始まるのであった。

