なんとか「ならない」
よく「なんとかなるでしょ!」
とか
「やってみたら、結構なんとかなっちゃうよ。」みたいな話をします。
「何とかなる」ってのは、僕も口癖で、仕事でも私生活でもよく何かにつけて言っています。
最近自分の周りを観察していたり、いろんな人の話を聞いていて気付いたことがあります。
実は普通にやっていたら、「何とかならない」というのが現状だということです。
何とかなっているように思い込んでいるけれど、実は何とかなっていないことの方がほとんど、ということです。
考えてみれば、当たり前ですが、仕事でもプライベートでも、何も考えずに、行き当たりばったりで突っ込んでも、うまくいくはずがないと思います。
「何とかなる」ようにするには、条件があると思います。
それは、「可能な限り準備をする」ことです。
サッカーの本田選手が、ワールドカップ前に、何かにつけては「準備することが大事」とマスコミに語っていましたが、
こういう準備をしっかりやっていたからこそ、ワールドカップで活躍できたのだと思います。
準備を可能な限りして、初めて、仕事でもプライベートでも物事が好転してくると思います。
実際、僕の先輩経営者の方が
「立ち上げ当時、大変だったけど、何とかなっちゃうよね!」と言っていましたが
3か月以上1日18時間くらい働いていたようです。
つまり、1日18時間働くことを3ヶ月続けて、初めて「何とかなった」という意味が正しいのかな、と思います。
「何とかなる」というポジティブな意識付けは非常に大事だと思いますが、
何とかなった!という結果を導くためには、合わせて「可能な限り準備する」という意識付けが必要だと思います。