近江商人 「商売の十教訓」
これから先、長い期間ビジネスを行っていく中でついつい忘れがちになってしまうのが初心だと思います。
意識を常に高く持ち、自分の軸がぶれないように、
定期的に初心に帰ることは大変重要なことだと思います。
僕は近江商人の「商売の十教訓」というものを定期的に読み返し、モチベーションを維持したり、ブレを補正したりしています。
非常にわかりやすい言葉で書かれていますが、どれもビジネスにとって最も重要なことが書かれています。
是非読んでみてください。
そしてこの教訓の意味を考えてみてください。
近江商人 「商売の十教訓」
一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり
一、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何
一、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる
一、資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし
一、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ
一、良き品を売ることは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり
一、紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。つけてあげられるもののない時は、
笑顔を景品にせよ
一、正札を守れ。値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ
一、常に考えよ、今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ
習慣にせよ
一、商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ