リッチオール社長栗原亨ブログ -9ページ目

「しょっぱいこと」を排除する

どうやったら、考え方や生き方をぶらさずに生きていけるか、これは僕にとって大きなテーマなわけですが、



個人的には「美意識」というキーワードが一番しっくりきました。




「自分にとっての美意識を貫く」ことで考え方がぶれにくくなる。




じゃあ「美意識」とは一体何なのか。



例えば、女性は何歳になっても外出するときに、お化粧をしますよね。



その美意識です。



普通、見た目とかファッションとかそういう外見的なことに美意識という言葉を使うと思うのですが、



僕は、「考え方」「話す内容」「行動」といった内面的なことに対して美意識という言葉を使っています。



僕らの間では、割とスタンダードなのですが、「しょっぱい」という言葉があります。




しょっぱいというのは、情けない、イケてない、恥ずかしい、かっこ悪い、等の隠語です。



これらの判断基準は、個人個人の性格や考え方にによっても大きく異なるので一概には言えません。



ただ、自分自身がしょっぱいと思うことは、やめる、もしくはやめるように強く意識付けすることで美意識が高まり、継続することで、ぶれないね、となるのかなと思っています。



僕はあらゆるシチュエーションを想定し、「しょっぱい」「イケてる」という2パターンの言動を専用ノートに書き出して、しょっぱい言動を日々排除しようと意識しています。



簡単なところで言うと



街頭インタビューでもなんでもいいのですが「プライベートではよくどこで遊びますか?」という質問に、「西麻布」とか「六本木」とか答えちゃうのはしょっぱいが、「まぁ、地元ですかね」と言って多くを語らないのはイケてる、など。



他にも



例1) 居酒屋に同期と飲みに行った



上司や会社の悪口をここぞとばかりに言いまくり、くだをまき続けるのはしょっぱいが、そういった不満をぐっと飲み込んだ上で、「自分はこういうことをやりたい!」とか先々の夢を大いに語りまくるのは、イケてる。



例2) 居酒屋に同期と飲みに行ったが、相手は自分よりも給料が良い



「うちの会社、給料安っすいな!」ときれてしまい、自己嫌悪に陥るのはしょっぱいが、「こいつと自分の能力は何が違うのか」を細かくリサーチして、自分に足りない部分がわかったら、それを克服するよう努力するのはイケてる。



例3) 飲み屋に部下と飲みに行った



部下に「俺は昔すごかった」アピールや「俺ももう少し若かったらなぁ、やれたんだけどなぁ」と無駄に過去の栄光に浸ったり、自分ができない状況をなぜか年のせいにするのはしょっぱいが、「俺、もうこんな年だけど、今年~~するのが目標なんだ!」といい年したおっちゃんが先々のことをめっちゃ熱く語るのはイケてる。



例4) 部長がめちゃくちゃ仕事ができるが、めちゃめちゃ厳しく、それゆえ部署内で孤立してしまっている。



周りと一緒になって、部長の悪口を言い、部長をさらに孤立させるのはしょっぱいが、「部長、今日飲み行きませんか。仕事でアドバイスを頂きたいんです。」と言って、あえて部長の懐に思い切り飛び込んで部長に可愛がってもらうのはイケてる。



例5) 気になっていた子とデートすることになった



必要以上に自分をよく見せようとして、普段全く行くことのない高級レストランを予約。そのために昼飯はおにぎり一個で我慢してお金を節約し、「俺、好きなこのために頑張ってて何気にイケてない?」とそんな自分に酔いしれるのはしょっぱいが、あえて行きなれた地元の安くてうまいと評判のお店に連れて行き、飾らず等身大の自分で勝負するのはイケてる。



などなど。。



もし僕の言動で「ここ、しょっぱいよ!」というところお気づきの方いらっしゃいましたら、是非アドバイス宜しくお願いします!