【富岡八幡宮骨董市】
コロナと梅雨の狭間で開催されている貴重な骨董市。幟が裏返ってますが~(笑)。

先週より、到着した時間が遅かったので人は少なかったですね。地方からの出展店が減ってます。12時になると帰り支度のお店もちらほら。コロナ前に戻るにはかなり時間がかかりそうですね、、、。

持ち帰りの品は、こんな素敵なエコバッグとして使えそうな昭和が漂う袋に~。おぢさんありがとう!。

中身は、作家ものの鯛の塗盆と非常に使い込まれた用水路の水車の軸です。よくこんの物が売りにだされていたなぁと。ただ置いてあるだけで存在感が。水車の軸ですっかり意気投合?次回は浦和の骨董市でお会いすることをお約束。もっと面白いものを持って来てくれると~。

危険を感じつつも、久々に町中華で昼からビール🍺餃子を。いつもならば、この後に地場の銭湯でのんぴり~が定番になっていましたが、、、まだまだコロナ前の日常へはもどれませんね、、。

早くこの異常事態から以前の日常を取り戻したいものですが~。反面、コロナ前が経済優先の行き過ぎ感がありましたので、いったん一休みするのも良いのかもしれません。