二週連続で | 骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~ 

骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~ 

普通の会社員が、骨董修行を経て定年後に61歳で骨董・古道具屋さんになったビフォー&アフターの活動記録です。
骨董・古道具好きのおぢさんが繰り広げる骨董道を面白おかしく実況中継しますぅ~(笑)。

【富岡八幡宮骨董市】

コロナと梅雨の狭間で開催されている貴重な骨董市。幟が裏返ってますが~(笑)。


先週より、到着した時間が遅かったので人は少なかったですね。地方からの出展店が減ってます。12時になると帰り支度のお店もちらほら。コロナ前に戻るにはかなり時間がかかりそうですね、、、。


持ち帰りの品は、こんな素敵なエコバッグとして使えそうな昭和が漂う袋に~。おぢさんありがとう!。


中身は、作家ものの鯛の塗盆と非常に使い込まれた用水路の水車の軸です。よくこんの物が売りにだされていたなぁと。ただ置いてあるだけで存在感が。水車の軸ですっかり意気投合?次回は浦和の骨董市でお会いすることをお約束。もっと面白いものを持って来てくれると~。


危険を感じつつも、久々に町中華で昼からビール🍺餃子を。いつもならば、この後に地場の銭湯でのんぴり~が定番になっていましたが、、、まだまだコロナ前の日常へはもどれませんね、、。


早くこの異常事態から以前の日常を取り戻したいものですが~。反面、コロナ前が経済優先の行き過ぎ感がありましたので、いったん一休みするのも良いのかもしれません。