ほぼ毎回同じご出展業者さんと配置でありますので、お目当てのお店へすいすい~。
今まで見落としていたのか?、はたまた新しい店主さんなのか?、魯山人さんとレオナール・藤田さんに遭遇してびっくり⁉️。藤田さんは、木版がでありましたが、お持ち帰れるレベルの価格でした。残念ながら断念、、、今後の日々の暮らしに影響しそうでしたので~(笑)。
お持ち帰りは、高麗の象嵌茶碗です。佇まいが素晴らしく、ずしりと重いですね~。さて、何につかおーか?。
帰りがけには、全国のワンカップ酒を取り揃えている3坪ぐらいのお店で、醸造方法やお味もきかず、見た目でさるほぼちゃんに!。和菓子の舟和さんで芋羊羹も~。
骨董が主なのか?昼呑みが主なのか?楽しき一日でありました。