昔の秤 | 骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~ 

骨董を愉しむ!グループ「稲ほ組」 Inaho Group ~ 組頭の骨董道~ 

普通の会社員が、骨董修行を経て定年後に61歳で骨董・古道具屋さんになったビフォー&アフターの活動記録です。
骨董・古道具好きのおぢさんが繰り広げる骨董道を面白おかしく実況中継しますぅ~(笑)。

【竿秤(さおばかり)】

ケースのフォルムと使い込まれた木の経年変化にやられてしまいましたぁ!。


昔は、幕府公認の秤座があり、わかりずらいですが、錘に「守随」の刻印がありますので、東のものですね。


裏に「文久四年子年」と墨書きされています。文久は四年までで、元治元年とかぶります。昭和64年と平成元年の関係と同じでしょうかね。元治元年は2月20日から始まりましたので、旧暦ですと、文久四年は2週間ぐらいか存在しない??。


モノから歴史を紐解くのも楽しいものですね~⤴。