はかりモノ【分銅】江戸時代の秤の錘です。東の秤座「守随」家の刻印があります。昔は、幕府お墨付きが東西にあり、西は「神」家でありました。立ち姿が精巧で美しい❗。江戸期のものは、面取りがシャープで、明治になると丸くスライム型?になりますね。ピッタリ200g!当時の日本の単位とは違うよーな?。輸出用の金銀でも計ったのでしょうかね?。ペーパーウェイトして大活躍しています~⤴。