めしがおいしくて必死、かまって欲しくて必死 | おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎ

おにぎりうさぎとブサうさぎと甘ったれ猫、時々保護猫姉弟、新入りもじゃもじゃおんなのこうさぎと大量の植物との生活記録

すでに始まってた朝食タイム

「ん?」

「フトシ何その顔wwww」

いまだかつてない顔面ごはんの量w

 

ブルブルっとふるい落として(撒き散らかして)

なんとかここまで綺麗になった

「まーだデコにくっついてる!」

このあと美味しそうに顔洗ってました。

 

 

.。oO(ここだよここ、

 ここならおれにもチャンスあるよ…)

「…」

にゃんたがいるのは

いつも私が座ってモルンのブラッシングする場所です。

が、

にゃんたがいるので今日は隣に座ります

「はいちょっとどいてねー」

「あ、ねこさん」

「…」

.。oO(なにしてるんだろう)

.。oO(別に・・・いいし)

繰り返しますが

にゃんたのブラッシングとマッサージは

朝やってます。

 

「…」

なんでか廊下で待機して

私が動くのを待ってるw

「私風呂行くけど」

そういや今朝久しぶりに

部屋のトイレで💩してました。

昨日雨だったから外でゆっくりできなかったのかな。

でも小さいカケラ4つだけでなんか足りない気が…

「あ、でも昨日吐いたんだっけ」

 

 

「ルン美味しいかい?

 ずいぶんとっ散らかしてw」

「うん!まあまあ!」

とっ散らかしたわりには

結構残しているw

(最終的には全部綺麗に食べてました)