義祖母が朝 野菜とおはぎを持って家に来ました
(モチロンアポナシ)
「○○クーン おはよ~ 起きてる??
ライスちゃーん おはよ~!!!オバアチャンだよ~」
とでかい声で叫びながら敷地内にチャリで入ってきましたΣ(^∀^;)
朝からハイテンションですごいな~といつも感心しますわ・・・。
仕方がないのでリビングの窓を開けてお坊ちゃまを義祖母にあわせました。
しかし お坊ちゃまを見るなり
「ほれ ほれ 抱っこしてあげるから 抱っこ~ おいで 抱っこ」
と 抱っこを何回連発したことか・・・
私にしがみつき 不思議そうな顔で義祖母を見ていたのでコレでは
行きたがらないだろうと安心していたら
「ほら ほら これな~に?? しろいのなんだろう??」
と 肩にかけていたちょっと土汚れのついたタオルをチラチラさせて
お坊ちゃまの気を引こうとしているじゃないですか!!
タオルが大好きなお坊ちゃまは タオルに手を伸ばし・・・・
当然義祖母に抱かれてしまいましたよ( TДT)
猫を抱いただろう服を着ているのに・・・
ふと見ると げげげげげ~~~~( ;´Д`)!!!
汚いタオルを触りさらに義祖母の口を触っていた!!
でも 義祖母から奪い返す勇気のない私は ひたすらお坊ちゃまがその手を口に入れないか見張っていました。
そうこうしている間に タオルに飽きてぐずり始めやっと戻ってきたお坊ちゃま手は口に入れないようにしっかり握っておきました。
そして義祖母が帰ったあと すぐにシャワーを浴びさせました。
そのため湿疹の悪化はありませんでした。( ´ー`)フゥー...
しかし 義祖母は毎回親戚にいる6ヶ月下のS君とお坊ちゃまを比べる。
今回も 体重を聞かれたのでが 8キロないと言うと
「S君は まだ5ヶ月なのにもう8キロ超えたって!よく太って立派だったよ~
お坊ちゃまはおっぱいどれだけ飲むの?なに食べてるの?こんなに痩せて
栄養失調じゃない?」
( ゚Д゚)ハァ?
それはそれはすみませんね・・・Sくんはよう肥えて素晴らしいですわね!
あんた自分のひ孫誉めずに よそのひ孫を誉めまくってどういうつもり??
「体重が少なくて小さくたって 発育良好と先生に言われてるんだよ!」
といってやりましたが、なんか納得がいかない様子でした・・・。
いつも 成長の良し悪しを体重で判断するので困ります。