伝わらない | ママン日記 ♪*゚

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予想もしなかった13年振りの妊娠!
2人目は諦めていたので嬉しいけれど
20代の頃とは色々違う高齢妊婦生活

何気ない毎日を綴ります。
子供のファッションや雑貨、食物アレルギーの事も書いていきます♪

先日 突然自宅に福祉センターの方がみえて

予防接種についてちょっとお話したいことがあるんですけどいいですか?と 。


話の内容は


前回 近くの小児科で受けた三種混合(1回目)の時の書類が福祉センターに届いたのでよくみてみると お坊ちゃまに沢山のアレルギーがあり 数値も高いものがある。入院も経験してる。今まで町の集団接種にも来てるし 予防接種は全て町内の小児科で済ませている。今まで こんなにアレルギーのある子はいなかったから 町としても分からない事が沢山ある。でもコレでは何かあった時にお母さんも困るし アレルギーの先生の所で接種したほうが安心ではないか?これからは 近くの小児科や町主催の集団接種では予防接種をしないで アレルギーの先生の所でしてください。


と・・・・。

なんだか え??って思いましたが

私としても アレルギーでお世話になっている先生のところでずーっと前から注射したいと思っていたので よかった事にしましょう。


でも BCGのことで(ヶ月ギリギリまで接種できずにいたため)

福祉センターから電話を貰った時は 湿疹も酷かったので

「湿疹が酷いので何かあったら心配。

今お世話になっているアレルギー科で接種したい」

アレルギーの内容や 現在の症状とか詳しく話した

と伝えたのに

「理由はどうであれ、住んでいる地域でないと接種できない

ですから!!市外では受けないでください!」

って言われたんだよね~ あれはなんだったの??


何度もアレルギーについては話したのに 7ヶ月検診の時に

断ったはずの豆腐にお味噌汁などなどアレルゲンたっぷりの離乳食

が私のテーブルに置かれたことがあった。

大豆製品が前にあるので お坊ちゃまはカイカイし始めるし

周りの人には 何で食べないの?って目でみられる・・・

「大豆製品が近くにあると痒みが出ちゃうので下げていただけますか?」

とお願いしたら

「お母さんはだべれるでしょ~ 神経質になりすぎもよくないわよ」

とかいって 下げてくれなかった。

大豆がクラス6のお坊ちゃまを抱きながら豆腐なんて食べれるわけないだろ!


しかも その時湿疹まみれだったお坊ちゃまを見ては

何度も肌荒れの話をする保健士さん・・・。

「石鹸でしっかり洗え」とか何度も言ってた。

あの時は殴ってやろうかと思うくらいむかついたわ!


私の話しは神経質になりすぎだとさらりと流し

医師からの書類で初めて考え始める・・・

どうかと思いますわ!

一番我が子の事を分かっているのは医師よりも母親だと思うんだけど。


アレルギーの事って ホント分かってもらえない・伝わらない。


10月に1歳のお誕生日検診があるのですが、検診後に料理の時間がある。

お友達に聞いたら 醤油も豆腐も使ったみたいなので

検診だけ受けて さっさと帰ることにします。