お疲れ様です
昨日から始まった【世界観ブログ】
前回のストーリーは、こちら
…真面目に書きすぎた(笑) 反省
…私らしくない(笑)
真面目に書かなければいけないと誰が言った
↑誰も言ってない!確かに
しかし、幼少の記憶って
リアルに覚えてるのは、少しだけ。
嫌な記憶は抹消してるか?
私の家は私の時代でも珍しい
藁葺き屋根の家
ホント 田舎ーの方に残ってる?って感じ。
じゃなきゃ
凄く貧乏のどっちか。
友達と家の近くて別れた時
必ず
右左右左
確認!
ダダダダダダーッとダッシュして
家に入ってた事。
これはよく覚えてる。
この頃から
人の目気にしていたのかも。
ホントに嫌だった…。
広さはまぁあったけど
雨降れば、雨漏りもして
夏には蚊帳があって
トイレは外。
ぼっとん便所。
落ちかけたり、戸が開かなくなったり来て
泣いてたような気がする。
その後 暫くして その土地は売り
家を建てることになった時は
心底 嬉しかった
今思えばレトロな家
あの当時 土地を売ったから
それなりのお金はあったはずなのに…
今思えば そのお金 どこに行ったんよ
そしてうちには車が無かった。
父は目が悪かったからか
母も免許持たず
親戚の家に行く時はタクシー使ってたな。
今思うと、タクシーを使う贅沢はしてたんだと思うわ。
結局 その持ち家さえ
最終日には手放す事になるなんて
小さかった私には知るよしもなかった
そんなお家事情でした。
次は兄弟について綴ります。
来てくれてありがとう┏○ペコ
よかったら読者登録もお願いします
次のストーリーは、こちら