改めて、初めましてです。
きょんです。

今日 記念すべき、宇宙元旦の日に
私の人生を振り返る
世界観ブログ
スタートしました。

この世に生まれから、現在まで
記憶もたどたどしいですが、思い出しながら綴っていきます。

第1章】生まれてからの幼少期

1 平凡には生まれなかった

長崎県の県央に位置する町に
昭和40年代前半  偶然か必然か…
長崎原爆忌年日に生誕しました。

鉄工所務めの父、ミシンメーカーの営業をする母
8つ上の姉、6つ上の兄、そして私です。

母が私を出産する時 ちょうど女の厄年 33歳。

お産は難産で、出産直後 私は息をしていなかったらしく
仮死状態で生まれてきたと聞いたのよく覚えています。

母もお産の時の出血が酷く、
母子ともに危険だったらしいと。


私は既に産まれる時から、
平凡ではなかった。

⚫長崎原爆忌年日
⚫女の厄年の出産
⚫仮死状態   
⚫母子ともに危険な状態

産まれた時から こんな条件 揃います??(笑)

3人兄妹の末っ子は この時から 
何かを背負って生まれてきたのかもしれません。

こんな条件で生まれて、
平凡な人生なはずがないなと振り返りつつ…
物心着いた時から 
人とは違う 何かを感じていました。

我ながら こいつ、只者ではないな と(笑)

母も 「あんたを産む時は大変やった」
と話していたのを覚えてる。

実は私と兄との間に 子供を授かったけれど
流産した話も聞いたな。

だから、私は少し年が離れていた訳だ。

きょんは、
こうやってこの世に誕生しました。
何か、特別感を感じていたわけです、
この頃から。


今日は、ここまでニヤニヤ


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