シンママの幸せな再婚を

叶えるセラピストRIKAです。


幸せに対する私の意識を変えるキッカケになった言葉




幸せの基準は

人それぞれ違うけれど

以前の私は




お金があることが幸せ

仕事が上手く行かことが幸せ

彼に愛されることが幸せetc...




何かがないと「幸せ」と

思えていませんでした。




なので、




毎日仕事に行くこと

毎日ご飯を食べるこも

毎日お風呂に入ること

布団で寝ること




こういうことは

普通の日常にあるから



「当たり前のこと」



と思ってたので

そこに感謝をするということを

してませんでした。



でも、ある時

私の色彩心理学の

福田るみ子先生から

こんな言葉を聞いて

幸せへの意識が変わりました。




それが、




「幸せは薄味で出来てる」




日常に対する当たり前の、

小さな幸せが大きな幸せなんだなー




ってことに気がついて

そこから意識が変わりました。





どう変わったかと言ったら

家族や周りに対して

後悔しない関わり方を

意識できるようになりした。





忙しいのに子供にベタベタされて

イライラしたり、

趣味に走って自由にしてる夫に

腹が立ったり、




日常の中で家族に対する

「なんかイヤだな」という氣持ちが

湧いてきた時。




そんな時に、




「もし命が今日までだとしたら…?」

その関わりその言い方、絶対後悔しないか?




そうやって

立ち止まれるようになりました。

でもこれは自分を犠牲にして

やることとは違いますよ。




もちろん私も人だからイライラ

しちゃうこともあるけれど




子供が元氣に過ごしてくれること

夫が健康で居てくれること

当たり前に学校や仕事に行ってくれること

蛇口を捻ったらお水が出ること

暖かいお布団で寝られること

クーラーの涼しい部屋で休めること




当たり前の幸せ

当たり前の日常こそ、




幸せは薄味だから

噛み締めないと味わえない。




そういう幸せを大切に出来ると

自然と感謝が生まれ

安心が生まれてきます。




安心が生まれると

家族に対するイライラも

どんどん減って行って

心が穏やかになれます。




ちょっとした自分の

「見方」を変えるだけで

自分がご機嫌でいられる。




私は、そんな在り方を

色彩心理学を通して

お伝えしています。

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相手に自分の氣持ちを

どう伝えていくか?

も、とっても大切なこと。




当たり前の日常に感謝してても

イライラすることもある。

だけど自分と相手を知っていくと

「見方」が変わっていくから

それまで嫌だなーと思ってた部分さえ




「そういうことだったんだな」

「なんかかわいいな」




って思えてくるんです。




幸せの基準は人それぞれだけど

理解が深まると



「何もなくても幸せだな〜」



そんな風にも思えてきますよ。

お役に立てると嬉しいです!




お役に立てると嬉しいです♡


最後までお読みいただき
ありがとうございました!