「無駄にしたくなかった話」
図書館で借りて、水村美苗さん初めて読んでいます。まだ途中なので、備忘録的に書いています。
そもそも、日本の文学は伝統的に「貧」を描くことを得意とする。
という一文が印象に残りまして…
先日やっと観た映画「国宝」の感想を、海外で先に観ていた友人とLINEでやり取りしていまして
邦画らしくないスケールの大きさ、画面の華やかさ
今までの邦画は割と地味な感じ
そんな感想をやり取りしていて、↑の一文を読み
これは邦画というより、日本語の特徴なのかと
水村美苗さん曰く、大谷崎は別格とのことですが…
確かに思い出せる比較的華やかな邦画は「細雪」かなと思います。
水村美苗さんは滅びゆく日本語、について書いている作家なのかと勝手に思ってまして、それはこれから読んでいってのお楽しみですが
今の世の中、日本に住んでいる日本語話者は外国人も増えているので
ひたすら地味な世界を語る日本語、というのも変化していく可能性もあるとの思います。
ちょっと楽しみです。
二男にご馳走になる
先月から社会人になって、少しだけどボーナスも出たという事で
どうやら周りの友人も初月給で親にプレゼントしたり、という話を聞いていたようで
どこがいいと聞かれて
最寄駅近くの、普段ランチを時々食べる海鮮居酒屋を予約は私がしました。
ご飯に誘ってくれる気持ちが嬉しいね、と夫と話しました。
余計なことかもなのに、
「予算オーバーだったら手伝うよ」と言ったら
「その時はカードで払う」と言ってましたが、レジでお釣りもらっていたので予算内だったようです。
お馴染みのお姉さんが働いていて、日本酒はお勧めをいただきました。
帰り際、年末のご挨拶ついでに
「今日は彼の奢りなんです♪」なんて言ったら
「いいですね〜かっこいい息子さん」と商売上手なお姉さんに言われて、二男もまんざらではなかったことでしょう。
まだ一緒に住んでいますが、少しずつ自立への道を進んでいると思いたいです。
会社勤めが面倒に感じる時
そういう事も含めて給料が支払われているのは重々承知ですが…
私は割と大雑把な方で、人間関係などあまり気にしないです。
チームで仕事をしているので、チームのやり方で仕事をしなくてはならない。時には合理的と思えない事もあります。ミーティングなどで声を上げても、変わらない時もある
最終的に正しく同じ結果を出せるなら、そこまで行くやり方はそれぞれ好きなようにやってもいいと思うのですが…
上司でもないのに、周りの仕事ぶりをチェックしている同僚がいて
他人のアサインメントに口出ししてくる
作業が早すぎない?信じられない〜なんて言うのをスルーしていたら
チャットでまで言ってきた…
これも無視。私は自分の仕事で手一杯なので。
悪い人ではないんだけど、お友達にはなれないタイプです。向こうもそう思っているでしょう
年齢を重ねて、若い頃より許容範囲が広がったかなと思う時と
瞬間湯沸かし器的に、あーやだー、と感じてしまう事は増えた気もして
これはいわゆる年寄りの短気?などと反省します。
何か言われてやだーと思ってしまうのは、その人をそれほど好きじゃないのがほとんどで
同じ事友人に言われたら全然違って、そこからまた話が展開するだろうと思う。
勤めを引退したら好きな人達とだけ付き合って〜
そうなったらそれはそれで、その中でちょっと苦手な人とか出てくるんでしょうか…