卒業シーズンですね
昨年の今頃大学を卒業した二男
就職も決まっておらず、バイト生活で
友達と遊んでも多少の肩身の狭さはあったと思います。
11月に就職して、どうやら4月スタートの新入社員と一緒の研修にも参加できるようで
本人は楽しみにしている様子です。
少しずつ周りの様子も見えてきたようで
事情で長期休職中の社員が何人かいるらしい。
私は二男に、「どうせZ世代とか言われているのだから、月に一度は半休取る人認定されたら〜?」と半ば本気で言ってます。
長期欠勤されるより、職場のダメージは少ないと思うのですが…
「地球にちりばめられて」
仕事で疲れ果てまして…
長年の同僚とお昼ご飯付き合ってもらい、甘えて慰めてもらい
やっと明日から三連休です♪
二男も今週初の無意味に思える長い会議というものを経験したらしく
これから社会人同士共通の話題が増えそうです。
表題作、図書館で借りて楽しく読みました。
多和田葉子さんの作品、多分初めて読みました。
小学校の同級生で葉子ちゃんがいたのを思い出しました。学校近く、なんならお家の場所まで覚えている…
旅する映画、ロードムービーが好きで
最近とはいえないかもしれませんが、「シェフ三つ星フードトラック始めました」など印象的です。
亡くなった母は深刻な映画が好きではなく
とにかく幸せな映画好きだったので、
両親はニューオーリンズ何回か行っていて、好きな街だったので、この映画はきっと気に入ったのではないかと思います。
旅する小説も好きです。
多和田葉子さんのこの小説も、登場人物が移動するお話で
この小説が書かれたあとコロナ禍が来たんですね…
コロナの後は今の世界情勢
海外旅行はやや気持ち的にハードルが高くなってしまった気がするので
少し違う時代のお話のように読んでしまいました。
”自己イメージ”
考えさせられました〜
自己イメージの話から少しズレるかもなのですが、
亡くなった父が仕事仲間たちを定期的に自宅に呼んで飲み会をしてまして
母には結構な負担だったと思いますが…
父の職場にたまに遊びに行くこともあり、
色々あるだろうけど興味深い仕事のように見えました。
なぜか私は、興味深い仕事に就くということに熱心にならず
それは一部の限られた人が運良く手にするもので
自分はそういうマテリアルではないと思い、今に至ります。ある意味自分で可能性にリミッターをかけたともいえます。
と同時に、その頃ウチに時々遊びに来ていた父の同僚・後輩のおじ様達は今思えばなかなかユニークな人達で
誕生日やクリスマスに本やレコード、お菓子をプレゼントしてくれて
子どもの私の話を面白がって聞いてくれました。
顔が可愛いなどと言われたことはないけれど、
家族以外の大人が真剣に話の相手をしてくれた、ということは後々のself esteem に影響があったのだと今になって思います。