ご報告
本日はご報告があります。
先日ブログでご紹介した、iPhoneカバーですが、
使用後2日で終了しました。
理由は、「ゴツすぎてポケットに入らない」
からです。
また、「ポケットに、入ったところで、出せない」
というのも理由の一つです。
残念です。
先日ブログでご紹介した、iPhoneカバーですが、
使用後2日で終了しました。
理由は、「ゴツすぎてポケットに入らない」
からです。
また、「ポケットに、入ったところで、出せない」
というのも理由の一つです。
残念です。
武田双雲くんからのプレゼント
今日、友人の武田双雲くんが、
ガーデンテーブルセットの引き取り兼ねて、我が家に遊びにきてくれた。
僕の愛用してきた
イタリアemu社のガーデンテーブルセット。

とても素敵なテーブルとチェアのセットだ。
彼に嫁げるのはとても幸せなことなんじゃないかw
双雲くんがおもむろに僕に渡してくれた本。
彼の著書「武田双雲にダマされろ」だった。

武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法/武田 双雲

¥1,260
Amazon.co.jp
なんと!本を開くと彼の自筆の書が!!!

なんて俺は幸せ者なんだろう。
日本を代表する書道家、武田双雲に
俺の名前を書いてもらえるなんて。
記念に一枚。

彼もイケメンだが
このカラフルなソファーも、いけてるでしょ。
ハロのベンジントンソファ。
思うことは、やっぱり活躍してるやつらは、
みんなとても気が利くし、
うちに秘めたおもいだったりとかが、とても熱い。
我が家であれやコレや、しばらく熱い語りをかわし、
彼は仕事へと出かけていった。
双雲くんありがとう!
本読んだらまた感想つぶやきます。
PS 双雲くんもブログで紹介してくれました!
武田双雲オフィシャルブログ
感謝!
ガーデンテーブルセットの引き取り兼ねて、我が家に遊びにきてくれた。
僕の愛用してきた
イタリアemu社のガーデンテーブルセット。

とても素敵なテーブルとチェアのセットだ。
彼に嫁げるのはとても幸せなことなんじゃないかw
双雲くんがおもむろに僕に渡してくれた本。
彼の著書「武田双雲にダマされろ」だった。

武田双雲にダマされろ~人生が一瞬で楽しくなる77の方法/武田 双雲

¥1,260
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なんと!本を開くと彼の自筆の書が!!!

なんて俺は幸せ者なんだろう。
日本を代表する書道家、武田双雲に
俺の名前を書いてもらえるなんて。
記念に一枚。

彼もイケメンだが
このカラフルなソファーも、いけてるでしょ。
ハロのベンジントンソファ。
思うことは、やっぱり活躍してるやつらは、
みんなとても気が利くし、
うちに秘めたおもいだったりとかが、とても熱い。
我が家であれやコレや、しばらく熱い語りをかわし、
彼は仕事へと出かけていった。
双雲くんありがとう!
本読んだらまた感想つぶやきます。
PS 双雲くんもブログで紹介してくれました!
武田双雲オフィシャルブログ
感謝!
NHK東京カワイイTV 日程変更
先日取材頂いた、
NHK総合 東京カワイイTVの
出演日が変更になりました。
古 7月9日土 23:00~
↓
新 7月16日土 23:00~
暇があればみて下さい。
一瞬出ると思います(笑)
NHK総合 東京カワイイTVの
出演日が変更になりました。
古 7月9日土 23:00~
↓
新 7月16日土 23:00~
暇があればみて下さい。
一瞬出ると思います(笑)
移転計画
珍しく真面目な記事。
インテリア業界新聞のホームリビングで
小澤が連載しているコラム、
6月5日号掲載分です。
当社は移転を決意した。今まで本社は、高輪という地の細いビル一棟で、インターネットを主軸とした、あくまで拠点にしかすぎなかった。しかし、たまたま面白いビルを神楽坂近くの早稲田の地に見つけてしまい、思い切って本社兼リアルショップの移転を決意したのだ。やはり年々の売上と利用客の増加に伴い、実物を見たいというニーズが増えてきたという事実も移転決意の背景には存在している。無論、現段階ではリアルショップの多展開は考えていないが、東京拠点の家具屋として、その地にそれなりの数の家具が見れる場所があってもいいという段階まで到達したという事にもなる。
当社アビリタは、従来の家具屋とは違う経緯をたどってきた。大学卒業間も無い創業時、自宅マンションの一室の無店舗型インターネット家具屋から始まり、機を見てリアルショップを高輪にオープン。そして今回の移転で新宿区に延べ床面積約100坪、5階建てビルの家具屋となる。思い返せば感慨深いが、要は大切なのは、その時その時の身の丈にあった、決して無理のない事業拡大が望ましいという事だ。
さて、今回の移転に伴い、やはりハイコストとなるのが内装工事だ。今回の物件はそこそこの築年数で、スケルトンからのスタートのため、最高に楽しくもあるが、その分大変なコストがかかる。元々当社のメンバーは家具インテリア好きの集まりで、トンカンやるのも苦にならない者が多いため、自分たちでやれる事はできるだけやってしまおうという話になった。例えば、床のオイル塗装や、古びた金属部分のペンキ塗り。自分達が働く店、職場そのものをゼロから作り上げていくことにより、社員達が会社に対して愛着を感じるようになるというのも、今回の趣旨に含まれている。これこそ最高のエンターテイメントじゃないだろうか?
そして、次にオフィス。今回は思い切ってオフィスというものは作らず、フリーアドレス制を導入する事にした。要するに、社内を無線LANでネットワークし、
出社したら、ノートパソコン片手に各自好きな場所で仕事をしてもらう。印刷や資料検索が必要の際は、五階に用意する予定のビジネスセンターに足を運ぶ。来客時は、その場所にいるスタッフが接客する事により、人件費を節約する事も出来、かつ家具と接触する事のなかった職種のスタッフにも家具を感じさせる事ができる。そんな家具屋にしようかと思っている。
よく聞かれるのは、なぜ新宿区早稲田に構えるのか?ということだ。まず、その周辺は文京区が隣接しており、高所得者層が多く住んでいる。そのわりに家具屋がほとんどない。そして、私達はインターネットをメインとしているため、場所は正直どこでも集客できるという点がある。ライバルの多い目黒などにあえて出店する必要は全く無いのである。
今回の移転先のビル工事スタートは8月1日から、なにも問題なくうまく行けば9月中にはショップがオープンできると考えている。
私達アビリタは、まだまだ勉強する事が多く、未熟なひよっこ会社ではあるが、インターネットから始まった新しいスタイルの家具屋として、そしてとにかくカッコいい家具屋を目指し、今後も果敢に挑戦していきたいと思っている。
著・小澤良介
インテリア業界新聞のホームリビングで
小澤が連載しているコラム、
6月5日号掲載分です。
当社は移転を決意した。今まで本社は、高輪という地の細いビル一棟で、インターネットを主軸とした、あくまで拠点にしかすぎなかった。しかし、たまたま面白いビルを神楽坂近くの早稲田の地に見つけてしまい、思い切って本社兼リアルショップの移転を決意したのだ。やはり年々の売上と利用客の増加に伴い、実物を見たいというニーズが増えてきたという事実も移転決意の背景には存在している。無論、現段階ではリアルショップの多展開は考えていないが、東京拠点の家具屋として、その地にそれなりの数の家具が見れる場所があってもいいという段階まで到達したという事にもなる。
当社アビリタは、従来の家具屋とは違う経緯をたどってきた。大学卒業間も無い創業時、自宅マンションの一室の無店舗型インターネット家具屋から始まり、機を見てリアルショップを高輪にオープン。そして今回の移転で新宿区に延べ床面積約100坪、5階建てビルの家具屋となる。思い返せば感慨深いが、要は大切なのは、その時その時の身の丈にあった、決して無理のない事業拡大が望ましいという事だ。
さて、今回の移転に伴い、やはりハイコストとなるのが内装工事だ。今回の物件はそこそこの築年数で、スケルトンからのスタートのため、最高に楽しくもあるが、その分大変なコストがかかる。元々当社のメンバーは家具インテリア好きの集まりで、トンカンやるのも苦にならない者が多いため、自分たちでやれる事はできるだけやってしまおうという話になった。例えば、床のオイル塗装や、古びた金属部分のペンキ塗り。自分達が働く店、職場そのものをゼロから作り上げていくことにより、社員達が会社に対して愛着を感じるようになるというのも、今回の趣旨に含まれている。これこそ最高のエンターテイメントじゃないだろうか?
そして、次にオフィス。今回は思い切ってオフィスというものは作らず、フリーアドレス制を導入する事にした。要するに、社内を無線LANでネットワークし、
出社したら、ノートパソコン片手に各自好きな場所で仕事をしてもらう。印刷や資料検索が必要の際は、五階に用意する予定のビジネスセンターに足を運ぶ。来客時は、その場所にいるスタッフが接客する事により、人件費を節約する事も出来、かつ家具と接触する事のなかった職種のスタッフにも家具を感じさせる事ができる。そんな家具屋にしようかと思っている。
よく聞かれるのは、なぜ新宿区早稲田に構えるのか?ということだ。まず、その周辺は文京区が隣接しており、高所得者層が多く住んでいる。そのわりに家具屋がほとんどない。そして、私達はインターネットをメインとしているため、場所は正直どこでも集客できるという点がある。ライバルの多い目黒などにあえて出店する必要は全く無いのである。
今回の移転先のビル工事スタートは8月1日から、なにも問題なくうまく行けば9月中にはショップがオープンできると考えている。
私達アビリタは、まだまだ勉強する事が多く、未熟なひよっこ会社ではあるが、インターネットから始まった新しいスタイルの家具屋として、そしてとにかくカッコいい家具屋を目指し、今後も果敢に挑戦していきたいと思っている。
著・小澤良介











