家具インテリア会社社長の独り祭。 Powered by アメブロ -36ページ目

スケボースピリッツ

先日、友人S君主催のスケボーのイベントがあり


所沢のランプまで行ってきた。



灼熱のランプで、そりゃあもう汗ダクダクだった。





ランプ
▲いったいこの倉庫の中に何が!!?





実は。。。。


この倉庫の中に、。。。。。






ランプ内部
▲内部はこんなことになっています!!




日本一のランプビルダー、SATORU氏が設計したスーパーランプ。


この規模のランプは中々ない。




OKD
▲前回も登場した後輩のブービー岡田 元プロスケーター




ブービー賞岡田氏、さすが元プロだけあって、


相当いかした滑りをする。





スケボー
▲実は俺も負けてはいないw




そりゃあ俺も負けてないっすよ!


負けてないっていうか、負けたくないって気持ちだけ。



3回思いっきりこけたので、


次の日は体中激痛。言うまでもないか。


でも、それがきもちいっていうか、最高なんす。



俺Mじゃないよ。




グラハムは時計の名前です

先日グラハムのパーティーにご招待いただき


青山迎賓館にいってきた。


グラハムとはイギリスロンドンの腕時計ブランドで、


非常に特徴的なおおきなフェイスが印象的。


グラハム

http://www.graham.jp/



グラハムのパーティーとなると相当センスいいんだろうな。


と期待しつつ、後輩の岡田君(OKD)と一緒に伺った。


OKDは、クリッチの社長で、元プロスケーター。


クリッチ

http://www.clich.co.jp/



昔、彼をストニューで見て知っている人も多いのではないか?



さて、パーティーのタイトルは「AQUA LOVE」


プールサイドでのパーティーだった。




ショー
▲時計のパーティーでファッションショー 粋だ



どうやらレオンとグラマラスが共同スポンサーらしく


両誌のファッションショーもかねていた。





OKDと
▲葉巻を少々 右がOKD



パーティーで葉巻のサービスがあり、


煙草すわないくせに、葉巻を吸ってみた。


口の中がピリピリした。



最後にビンゴがあったのだが、


なんとTOP賞がすごい。


世界に一つだけのスペシャルグラハム!


相当ゴージャスな景品だ!


そのほかにも、なんとヘッドスパ1年分とか、


なんとかっていう水が1年分とか。


水1年分は置き場所に困るのでいらないと思ったが、


どれでもいいから当たれ!というかんじの景品の数々。



グラハム



そして最後のビンゴコール。


OKDは、「430」番をキープしていた。





「4百。。。。。。。」


!!!!!!






「29番!」



!!!!!!!!






なんとTOP賞は429番だった。


OKDよ。。430番。。。。。


OKDよ。。ブービー賞のCD当たってよかったな。



俺の思うところ、ある意味彼は一生分の運を使い果たした。







激ウマ!ジンギスカン 「神田ヂンギス王」


もうすぐ梅雨明けですね。


毎日蒸し暑くて、ガッツリうまい肉が喰いたくなる。


蒸し暑いと肉が喰いたくなる。


関係性はあまりないが、俺はそうなのだ。ほっといてくれ。



今日は超おすすめのお店を紹介したいと思う。



ラム肉。


俺は嫌いだった。なんかケモノくさいから。


でも、だった。いまでは過去形。


この店を知ってからは、ラム肉大好き!になった。


この店だからラム肉が食えると言ったほうがいいかもしれない。



ジンギスカンの店「神田ヂンギス王」だ。


その名の通り神田にある。駅からすぐ。

いままでのラム肉に対する固定概念をくつがえした凄い店。


匂いは無臭。まじ旨い。




ヂンギス

▲神田ヂンギス王 その名の通りこの店には王が宿っている





中川夫妻
▲左がヂンギス王、右が王妃。世にも珍しい王家が営むお店だ。




王は眼鏡がトレードマーク。


王様の風格漂う、その風貌は、まさに「キング」だ。


王妃は、とても優しい物静かなレディ。


ジンギスカン屋さんに「Free wave」なTシャツが、ナウい。



普段は王と王妃が二人三脚でやっている。


とても気さくな王で、庶民の僕にも普通に話しかけてくれた。





ラム肉
▲さあ、新鮮なラム肉が出てきた!弾力があって、しかもやわらかい!




この肉が、、まじで旨い。


ほんと柔らかくて、焼き加減も赤みが残ってるくらいで食うのが旨い。


高級焼肉店で高価なウシのハラミ肉を食っているかのよう。





ジンギスカン
▲ヂンギス王ご自慢の鍋で焼く。そそる。




あんまし説明してもあれだから、


とにかく一度いってみ。安くて旨い!これホント。



詳細はぐるなびで。




ひさしぶりに良い店ミツケタ。


また王にあいに行こう。

日本語の解釈

いま世界各地で日本語がブームになっている。


日本語がかっこいいという発想がどうやら有る様だ。


そもそも日本人にも英語がかっこいいという思想があり、


特に歌の詩をみるとそれは歴然としている。



例: Oh! my! 裸足の女神よーー!


訳: ああ!おいらの裸足の女神よーー!



例: I know I know わかってるーー♪


訳: わかってる わかってる わかってる



俺は思う。


日本人は日本語で歌えばいい。



逆に英語の歌に日本語が混ざっている場合もたまにあるようだが


どう考えても考えてもしっくりこない。



国が違うと言葉の解釈も違う。


当然間違った言葉の使い方をされてしまう場合もしばしばだろう。



こんなのをみつけた。
































































変体
▲変態であるらしい




海外の日本語解釈。


まんざら間違いでもないようだ。













交通安全おしまい物語

最近みなさんは交通安全を意識していますか?


僕は最近安全を心がけています。



ちょっと前に、交通事故で肉親をなくした


遺族に焦点を絞った特集をテレビで見ました。


涙が出るほどつらい内容のものでした。



事故は起こす側も起こされる側も不幸になります。


とにかく安全運転、これに尽きますね。



さて、交通安全。


ここに皆さんの胸に突き刺さる看板をご紹介しようと思います。





















































しんだら
▲絶対に飛び出すまいと誓った瞬間だった。





深く胸に突き刺さる標語だった。


もうすぐ30。


飛び出しません。


おしまいやだ。









結婚したら家具 がいりますね。


ぜひその際はリグナで買ってください。


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心の叫び

人それぞれ心の叫びはある。


時にそれは、「歌」という形で表現されることがある。


それは非常に伝えやすく、聞きやすい、


そんなすばらしい「手段」ともいえる。


僕も歌は好きで、カラオケも嫌いではない。




さて、情熱的な心の叫びをみつけた。






























































げこげこ
▲なぜだろう、彼の瞳の中に宇宙が見える




心の叫び。


それは人の心の中に存在する、広い宇宙。





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凶悪犯罪者たち

昨今の社会は凶悪な犯罪が多発し、


いまや安心して眠れない時代となった。



特に抵抗力の弱い女性を襲う凶悪犯罪者、


本当に最悪だ。


いつ、どこに、そんな凶悪犯罪者がまぎれているのか、


もしかしたら、あなたの間近にいるかもしれない。。



それは日本だけではなく、海外でも同じである。






























































犯罪者
▲意外なところに犯罪者は潜んでいる





安心してテレビさえも見れない時代がきた。


さ、ベネタに餌やって、護衛犬の特訓でもしよう。(トイプードル 体重4kg)





地球は呼吸している

みなさんおはようございます。


久しぶりの執筆となります。


さて。


おかげさまでリグナ高輪は順調なスタートを切ることができました。


応援いただいた皆様、本当にありがとうございます。


オープン記念キャンペーンも好評です。


http://www.rigna.com/takanawa_present.html



メディアも、ホームリビング誌に続き、


メンズファッション誌の「safari」8月号にも取り上げていただきました。


ご担当者様、ありがとうございました。




話は変わりますが、呼吸の話。


地球は呼吸している。


その中で我々小さな人間が、呼吸しています。


いまや、人間はどこでも呼吸できる時代となりました。


地上はもちろんのこと、空・宇宙・水中。


すごい時代になりました。



早速、その現場を取り上げてみたいと思います。
































































水中
▲明らかに同じではない






まだまだ陸上の快適さには程遠いようだ。


呼吸、、、それは生きている証。


テスト

ホームリビング誌の1面トップに!!

今回僭越ながら、インテリア業界最大手の


業界新聞である、「ホームリビング」6月15日発売1396号の


1面トップカラー記事として


リグナ高輪オープンのニュースが取上げられました!



いや、恥ずかしいですが、すごく嬉しいです。






リグナ

▲俺のこのポーズはなんだ等、クレームは一切受け付けていない







創業当初は、家具をインターネットで扱う怪しい会社として、


「魑魅魍魎」扱いをされたりもしてきましたが、


何とか業界からも受け入れられるようになってきました。



今では「低迷する日本の家具業界を根底から盛り上げる!」という


大きな目標を掲げつつ頑張っています。



今後もアビリタをよろしくお願いいたします!




ホームリビングの宇留間さんありがとうございました!!




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