《結婚して夫に発達障害があることが判明し、その後療育手帳を取得するまでの話です。》
夫君とケンカをすると、3時間~長くて7時間(覚えている範囲です。)の無駄な時間を費やすことになります。
他の人だと5分で終わる話なのに何故こんなに長時間になってしまうのか?
私なりに考えて何個か分かったことがあるので挙げていきたいと思います。
①話をする環境
夫君は私と言い争いになったときプチパニックに陥ってるらしく、話に全然関係のない見たもの、聞いたもののあらゆる情報を言葉にしてきます。
例えば・・
車の中で
私『私の話ちゃんと聞いてくれてるの?』
夫君『ちゃんと話聞いてるよ。』
(蛙の鳴き声)
『あ、蛙が鳴いてるよ~、もう梅雨だね~』
家の中でも
私『夫君は悪かったって思ってるん?』
夫君『うん、悪かったと思ってる。』
(テレビの音)
夫君『・・・・トントントントン日野のニトン』
私『夫君は何が言いたいの?』
夫君『僕が言いたかったのは』
(お風呂のアラーム)
夫君『あ!お風呂が沸いたって!!!』
私『そんなこともう言わんといてほしい。』
夫君『悲しい思いをさせてしまって・・』
(息子が寄ってくる)
夫君『息子ぉ~、ベロベロバー』
私『何であのときああ言ったん?』
夫君『うーん・・・・』
(会社のカレンダーを見て)
夫君『そういえば会社の○○さんが結婚するんやって』
と、話が収束しかけていたところにポンっと関係のないこと(しょうもないこと)を言われ私の怒りに再び火がついてしまい、
『私を怒らせたくて言ってるの!?!?』
と悲しいことにケンカも一からやり直しになります。
こんなことが続くと私は学習したのか
夫君とちゃんと話をしたいときはまず息子を寝かして、テレビを消し、邪魔なもの(雑誌やおやつなど夫君が興味を持ちそうな物)をどかしてから話をするようになっていきました。
上の状態は自分でも全く意識したことがなかったのですが話す環境は大切だなと再認したことがあります。
まだ先に書く予定ですが夫君は仕事を辞めたあとしばらく無職のときがあり、その状況をお義母さんから怒られるという出来事がありました。
お義母さん『あんたはいつまで仕事もしないでブラブラしてるん!?りぼんちゃんや息子くんがおるんやで?』
夫君『りぼんちゃんや息子がいることくらい分かってるよ。奥さんと子どもやねんから』
私(・・・・まーた、文面通りに受け取ってる。)
お義母さん『あんたのこと心配して言ってあげてるねんで!?』
夫君『だから分かってるって・・・・』
(テレビを見て)
『このカップル結婚したんやなぁ~』
お義母さん『あんた、人が真剣に話してるのに何を見てるの!?もうほんとにあんたは・・。はぁ・・。昔からどんだけ言っても響かない人やわ。』
義実家の飼い犬『わんっ』
夫君『だから、テレビが言っててんから仕方ないやん?あ、犬が鳴いた、犬、お腹減ってるんか~??よしよし』
私(や、ヤバい)
お義母さん『だからそういう態度が分かってないって言ってるんでしょ!?あんたのことを思って話してるのに!?ふざけてるの!?』
夫君『だから、さっきから何度も分かってるって言ってるやん?母さんは俺と一体何の話がしたいの?』
バリバリ・・
私(これ以上話したらダメだ。そろそろ仲裁しなくては・・。
え?夫君、何してるんだろう?
あ!!!!!)
なんと夫君、目の前にあったお菓子に手を延ばしてパッケージをビリビリと破り
食べ始めました。
お義母さん『あんたって子はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?』
夫君『お腹が減ってるんだから、何でそんなに怒ってるの?』
お義母さんの怒りを私には止めることはできませんでした。息子を想ってお義母さんが怒る気持ちはもっともだと思います。
しかし夫君にとって話をするベストな環境じゃなかったので残念な結果となってしまいました。
話が少し逸れますが義理のお母さんは感情で話をすることが多く、夫君とは話が合わないことが多かったように思います。
夫君と義理のお母さんがいい合いをするたび
夫君はお義母さんに
『だから、母さんは俺に一体何が言いたいん?』と言い
お義母さんは夫君に
『あんたほど打っても(伝えても)響かない人間はいない』
としょっちゅう言い合っていました。
夫君と話をする上で感情ほど伝わらないものはないので環境うんぬんの前にお義母さんとの相性はあまりよくなかったのかなぁと今更ながらに思っています。
話を戻して、話をする前にまず話ができる環境作り。
一緒に生活する上でこれが結構大変だけどとても大切だと感じています。
HIROTAのシュークリームが大好きです。年々硬いクリームのシュークリームが減っていって悲しい…(;;)
