《ここからは夫君が発達障害だと気付き、アスペルガーと診断されるに至った経緯を書いていこうと思います。あまりにも長過ぎるので5~6回に分けて書こうと思います。
グダグダと書き綴りますが、お付き合いいただける方どうぞよろしくお願いします。》




私は毎日バタバタと動いていました。



毎朝早くに起きて、朝ご飯をつくって、子どもの用意をして、弁当を完成させて、仕事に行って、息子のお迎えに行って、帰ってきたらご飯を作って、ご飯を食べさせて、空いている時間に掃除して、子どもをお風呂にいれて、歯磨きをしてあげて、寝かしつけをして、子どもが寝たら次の日の弁当の仕込みをして・・・・



細々したことを入れたらもっともっとありますが毎日がこのループです。



ここまでの流れだけを見たら体力でどうにか乗りきれそうですが、これに加えて夫君との日々のやり取りも追加されるため精神的に一杯でした。



そしてこのようなバタバタな生活を送っている私の体は疲れているはずなのに、相変わらず朝方まで寝れない日が続きます。



仕事も家事も子育ても全て頑張らなくちゃいけなくて、でも寝れなくて



私『寝なくちゃ、早く寝ないと朝が来てしまう



と自分に言い聞かせながらウトウトしながら朝を迎える。
そんな日の繰り返しでした。




寝れない日がだいぶ続いたある日、私は夫君に





私『最近寝れないねん・・寝なくちゃいけないのは分かってるけど寝れなくて。どうしたらいいんだろう




と相談したところ





夫君『え?僕にはどうすることもできないよ、精神病棟に入れば?





いつものテンションでためらうことなくぽんっと言われたその一言に



視界がぼやーっとしていく中



私(ああ、私おかしくなる)



と思っていました。





忙しい毎日


家事を全くしない夫


感情のない息子


寝れない毎夜


夫との噛み合わない会話


慣れない土地での子育て


喋らない息子


どこかおかしい夫



これから私、どうなっちゃうんだろう。




色々なことが頭をぐるぐると巡っていきました。
自分の中にあったモヤモヤと分からなくて怖いと思っていた気持ちがついに破裂してしまったのです。
今から考えてもあのときは最悪のコンディションだったんだと思います。



この先何をしていたのか覚えていません。




ただ、ぼんやりと記憶はあるもののしっかりと『私』を実感したのは3日後の実家でした。






週末は神戸に行きました(^ー^)